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立川駅進入中2622M 京葉車両センター205系M20編成「むさしの号」

高架橋上に姿を現した「むさしの号」は、ノーマル顔の205系でした。撮っている間に最も若い番号のクハと分かるM20編成。メルヘン顔の205系でさえ海外譲渡で離脱する中、最古参車も奮闘ぶりには目を見張ります。一方でM64編成が「むさしの号」で撮ってから直ぐに消えてしまったのが頭をよぎり、そうならないよう願いたいものです。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M20編成クハ205―5以下8連「むさしの号」です。
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立川駅進入中7M 松本車両センターE353系S106編成「あずさ7号」

途中での寄り道なく、久しぶりに立川駅で「あずさ7号」を撮りました。二連敗中の「あずさ7号」、三連敗は免れました。立川駅進入中の7M、松本車両センターのE353系S106編成クハE352―6以下9連「あずさ7号」です。S106編成はS201編成と組んで「スーパーあずさ」の運用に就いていた期間が長かったため、単独で走る姿をあまり撮れていない編成です。
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高尾駅停車中531M 長野総合車両センター211系N320編成+N326編成

昨日と同様に528M~531Mは1000番代2編成の併結でした。窓ガラスへの映り込み対策で、ふっくらした姿です。フロントガラス上の「ネズミ色」は変わった色合いで、1000番代の中で識別できる特徴かもしれません。高尾駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N320編成+N326編成クハ210―1003以下6連です。
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高尾駅進入中528M 長野総合車両センター211系N326編成 +N319編成

曇りや雨の日に限るつもりでも、結局は撮る日が増える528Mの高尾駅進入時です。ホームにいる人の数が多く動きも盛んで、トリミングを最小限にする撮り方にせざるを得ません。「灰白色」のクモハ211、やはり個性的な色です。高尾駅進入中の528M、長野総合車両センターの211系N326編成+N320編成クモハ211―1010以下6連です。
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相模湖駅進入中5002M 松本車両センターE353系S210編成+S108編成「あずさ2号」

失敗続きのE353系を「あずさ2号」撮影。大きなブレは出ず、傾きを修正とトリミングで見られる写真にはなりました。踏切事故で運用離脱の編成があるかもしれませんが、登場が最も遅いS210編成はコンスタントに撮れています。相模湖駅進入中の5002M、松本車両センターのE353系S210編成+S108編成クモハE353―10以下12連「あずさ2号」です。
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相模湖駅停車中525M 長野総合車両センター211系N614編成

日中は陽が射したものの朝は曇り空。撮り続ける525Mが影の無い写真ばかりとなるのが異例な天候を物語っています。今日は塗り屋根との境い目が弧を描くN614編成でした。相模湖駅停車中の525M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ210―2022以下6連です。
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