JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N305編成+N315編成
所用で朝の撮影は行いませんでした。緊急事態宣言を受けてJR東日本や私鉄では今日と5月6日、7日の通勤時間帯に2割減便となっていますが車で出かけ影響は無し。午前中は晴れて25℃を超える夏日になったものの、昼過ぎには曇る時間もあり1459Mは列車番号入りで撮れました。「普通」青地幕でヒサシが無い3000番代ラストナンバーが大月方。昨日撮ったN316編成と見比べると、幕の色とヒサシの有無で外観がかなり変わっています。高尾方は6日前と同じN315編成。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N305編成+N315編成クハ210ー3062以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N316編成+N337編成
小降りになっていた雨が1459Mを撮る頃には強めになってきました。前は白地「普通」表示にヒサシが付いたクハ210のN316編成、3月17日に531M前で撮って以来となります。なかなか撮影条件に恵まれない非常に珍しい車両だけに雨が残念でした。N337編成は4月中6日毎に後を3回目です。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N316編成+N337編成クハ210ー3050以下6連です。
相模湖駅停車中437M 長野総合車両センター211系N612編成
530MがN612編成なのを見て折り返しの437Mを撮ることにしました。3月の検査出場以降に撮れたのは3回のみ、2回目の437Mも土休日ダイヤのため中線停車中の姿となります。検査出場から時間が経っていない編成らしい汚れの無い灰色のスカート、このアングルだと「線路設備モニタリング装置」本体は取り付けられていないことが分かります。相模湖駅停車中の437M、長野総合車両センターの211系N612編成クハ210ー2017以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系320編成+N338編成
雨が小康状態の間に531Mを撮れました。意外にフロントガラスに映り込みが出て広角気味の写真になっています。前1000番代N320編成、後3000番代N338編成の併結、相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N320編成+N338編成クハ210ー1004以下6連です。
相模湖駅停車中422M 長野総合車両センター211系N605編成
ゴールデンウイーク初日となる「昭和の日」はあいにくの空模様、コロナウイルス感染症拡大も収まらず行楽客の姿もほとんどありませんでした。昨日の424Mは撮っておらず同じ編成が充当される422Mは14日で一巡のN605編成、6両固定編成は0番代が続いています。相模湖駅停車中の422M、長野総合車両センターの211系N605編成クハ211ー5以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N306編成+N312編成
EF64 1000番代2両の後に撮った1459Mです。国鉄時代から走る3000番代が多く撮れる中、今日はトップナンバーが前でした。JRになってから走り始めた最初の3000番代N312編成が後という区切りの良い組み合わせでした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N306編成+N312編成クハ210ー3001以下6連です。
相模湖駅進入中単9430列車 長岡車両センターEF64 1031号機
月曜日に撮れなかった単機のEF64 1031号機も今日の運転とのこと。配給列車通過直後には信号機が変わっており中線ホーム甲府方から撮るしかありませんでした。ほぼ正面の姿、こちらも傾き修正とトリミングをせざるを得ませんでしたが、数分の間に双頭連結器を装備したEF64 1000番代2両が行き交う光景は貴重です。相模湖駅進入中の単9430列車、長岡車両センターのEF64 1031号機です。
相模湖駅通過中配9443列車 長岡車両センターEF64 1030号機+幕張車両センター209系2100番代C612編成他の配給列車
先週に続いて幕張車両センターの209系2100番代配給列車の情報をいただきました。曇りの予報に反して晴れで側面逆光、C612編成6両の間にモハ2ユニットを挟んだ10両は入り切らず傾き修正トリミングの写真となりました。2相模湖駅通過中の配9443列車、長岡車両センターのEF64 1031号+幕張車両センターの209系2100番代C612編成他クハ208-2112以下10連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N606編成
今日は午前中、午後とも用事があり合間を縫っての撮影でした。朝は529Mの0番代N606編成のみ撮りました。シャッタースピードを上げてもフロントガラスに前景が写りました。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N606編成クハ210ー6以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N310編成+N339編成
1459M前は2月全検出場の3000番代N310編成でした。まともに陽が当たる天気ではありませんが、列車番号を写し込むと明るすぎてしまうため露出優先で撮った一枚です。塗装だけ見ると30年以上走っている車両には見えません。4月16日の531M後で撮った編成、4月中は6日毎に後を繰り返すN339編成との6連でした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N310編成+N339編成クハ210ー3018以下6連です。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N604編成
424MはN602編成の一日後の運用に入っているN604編成でした。0番代で検査に入りそうなのは、この編成くらいなのですが、2000番代の方が先に入場していて必ずしも古い順ではないようです。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N604編成クハ211ー4以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系323編成+N317編成
晴れて朝晩と日中の気温差が大きい日が続きますが、今日は所々に薄い雲が漂う空でした。531Mは1000番代N323編成の後に1000番代トップナンバーの組み合わせ。東京都に「緊急事態宣言」が出ている平日にもかかわらず、ハイキングに向かうらしい二人連れが一番前のドアから降り、視界から消えるのを待って撮ると下の方に偏りました。相模湖駅停車中の523M、長野総合車両センターの211系N323編成+N317編成クハ210ー1007以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N308編成+N302編成
月曜日は1459Mより先に単機で戻る双頭連結器付きのEF64 1000番代を撮ることが多いのですが、今日は遅いスジのようで撮れずに終わりました。1459M前には国鉄時代製造の3000番代N308編成、後はJRになってから製造のN302編成でした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N308編成+N302編成クハ210ー3016以下6連です。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N602編成
424Mは順当な流れで14日ぶりのN602編成です。まだ、停車後「あずさ7号」の通過を待ってからでも正面に線状の影なしで撮れるものの、ホームを見ると近くまで寄っているのが分かります。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N602編成クハ211ー2以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系333編成+N326編成
今朝は薄雲さえ無い冬のような色をした青空でした。1459M前は3000番代N333編成、昨日のN338編成に続いてローテーションしているらしく15日にして今月2回目です。写りは相変わらず落ち着かない前面の写りですが、FRPで太陽が反射する位置は助士席側まで来ています。1000番代N326編成編成が後でした。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N333編成+N326編成クハ210ー3042以下6連です。
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