JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中537M 長野総合車両センター211系N316編成+N333編成
午後は1461Mを撮って終わるはずでしたが、1461Mの停車中、雨と風が強い状態が収まらず傘を差しながら撮った写真は全てブレる事態。天候が落ち着いたため537Mで撮り直しとなりました。1461Mと同じ編成が537Mで撮れるのは助かります。前が「普通」白字幕表示でなくなったのが残念なN316編成、後N333編成の3000番代6両。相模湖駅停車中の537M、長野総合車両センターの211系N316編成+N333編成クハ210ー3050以下6連です。
相模湖駅停車中437M 長野総合車両センター211系N601編成
530MがN601編成とあって折り返しの437Mを撮っておきました。「華」を撮った日に211系のトップナンバーが撮れたのは何よりでした。相模湖駅停車中の437M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ210ー1以下6連です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N601編成
529M発車直後に姿が見えた530Mは見間違えようがないN601編成でした。6両固定編成の中には数カ月撮影間隔が開く編成がある一方で、トップナンバーは1月から毎月撮れています。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ211ー1以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N336編成+N324編成
529Mを撮る時間にはバラストも乾き始めていました。今日は3000番代と1000番代の併結、前3000番代N336編成に後1000番代N324編成です。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N336編成+N324編成クハ210ー3046以下6連です。
相模湖駅停車中527M 長野総合車両センター211系N610編成
土曜日は中線に貨物の2083列車が停まっているため撮れない527Mも日曜日は撮影可能です。貫通扉や渡り板を見れば一目瞭然のN610編成でした。ヘコミや傷が無いことで特定できるのは好ましい限り。相模湖駅停車中の527M、長野総合車両センターの211系N610編成クハ210ー2013以下6連です。
相模湖駅通過中9567M 高崎車両センター485系TG02編成華「お座敷 大宮・甲斐国」
「お座敷 〇〇・甲斐国」という風変わりな愛称シリーズで走っている「華」、今日は「お座敷 大宮・甲斐国」として大宮~小淵沢間の運転でした。風が強く傘を使うと危なそうなため跨線橋下で咄嗟に傘を置いて撮影、かなり上の方に寄ってしまいトリミングしています。手を加えずに済ませたかったのですが、今年8月最後の日曜日に走る姿は納めることができました。紫とピンクの塗装がきれいです。相模湖駅通過中の9567M、高崎車両センターの485系TG02編成「華」クロ484ー4以下6連「お座敷 大宮・甲斐国」です。
相模湖駅停車中1457M 長野総合車両センター211系N602編成
すっきりしない天気に加え気温も上がらず半袖では肌寒い感じさえしました。「華」を撮るため8時半前に駅に到着、まずは傘を差しながらN602編成の1457Mを撮影。写真だとフロントガラス上が灰色っぽく見えます。相模湖駅停車中の1457M、長野総合車両センターの211系N602編成クハ210ー2以下6連です。
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N338編成+N334編成
1461M前は塗装が薄い箇所が特徴の3000番代N338編成、今日は1000番代の姿は無くN334編成との3000番代コンビです。陽射しが弱いタイミングに1/100秒にしてLEDを撮影できましたが、この後は再び陽が出て32℃の酷暑となりました。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N338編成+N334編成クハ210ー3039以下6連です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N606編成
晴れたり曇ったりを繰り返し、曇っている間に停車中の姿を撮った530MはN606編成でした。クハ211側は4月以来、6月にクハ210側を撮った際、「線路設備モニタリング装置」が取り外されているのを見ていたのを忘れてしまっていて後になって確かめれば良かったのと後悔。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターのN606編成クハ211ー6以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N326編成+N319編成
余程のことが無い限り平日も土休日も529Mの写真からとなります。甲府方は6月に全般検査を受けたのが分かっていたにもかかわらず、後に連結されているのを見るばかりだった1000番代N326編成でした。前回撮影したのは今年の1月、前面やスカートの化粧直しによってフロントガラス上「灰色」の姿がより個性的な感じになっています。N319編成との1000番代コンビでした。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N326編成+N319編成クハ210ー1010以下6連です。
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N325編成+N333編成
1461Mを撮る頃には雲が厚みを増して雨粒が落ち始めました。前に1000番代N325編成の姿が見え、撮影する日の1461Mに1000番代が充当されるケースが目立ちます。後は3000番代N333編成、今日は529M,1461Mともに前1000番代、後3000番代でした。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N325編成+N333編成クハ210ー1009以下6連です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N610編成
2枚下り列車での写真が続いたN610編成が530Mでした。停車中の姿を撮影、6両固定編成に目立った動きはありませんが、編成によって塗装の状態が違ってきているのが見て取れ、この編成は相変わらず良好です。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N610編成クハ211ー2013以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N322編成+N311編成
朝から雲が多めの空、厳しい暑さはありませんでした。前1000番代N322編成、後3000番代N311編成の529Mです。N322編成、クハ210の編成番号札が大きいだけでなく、フロントガラス上の「濃い黒」が映えます。クモハ211は「灰色」をしている変わり種ですが1枚の写真では表現できないのが残念です。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N322編成+N311編成クハ210ー1006以下6連です。
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N308編成+N309編成
1461M撮影時は1/100秒で列車番号が写せる空模様だったにもかかわらず気温は35℃くらい。空気が熱せられているためか陽射しが無くても厳しい蒸し暑さでした。連番となるN308編成とN309編成の併結、どちらも昭和時代に製造された3000番代です。1000番代のみ、3000番代の連番、1000番代と3000番代など1461Mの編成は目まぐるしく変わります。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N308編成+N309編成クハ210ー3016以下6連です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N614編成
晴れの天気予報に反して雲が広がっている時間が長い一日。530Mの停車中も直射日光が当たることなく撮影できました。晴れても中線ホーム屋根の梁が作る影から解放されたようです。6両固定編成の編成番号ラストかつ2000番代ラストとナンバーとなるN614編成、幕と貫通扉の間を見ると他の編成との区別が容易です。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ211ー2022以下6連です。
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