JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅進入中422M 長野総合車両センター211系N611編成
トンネルから出て来た422M、塗装の状態からN611編成らしく前を追ってしまい左右のバランスが崩れトリミングしました。撮影後に確認するとやはりN611編成、検査出場後は間隔が開かずに撮れています。相模湖駅進入中の422M、長野総合車両センターの211系N611編成クハ211ー2015以下6連です。
府中本町駅進入中75列車 吹田機関区EF66 27号機以下の貨物列車
思いがけい205系の写真を確認したりしているうちに、尻手駅で75列車に間に合うはずの電車に乗りそこねてしまうミス。1本後の電車に乗ってみると、尻手駅到着寸前に75列車が通過してしまいました。EF66 27号機牽引に間違いないことは確かめ、府中本町駅へと反転。嫌な流れで失敗が頭をよぎったものの無事に撮れました。府中本町駅進入中の75列車、吹田機関区のEF66 27号機+コキ12両の貨物列車です。カーブを曲がってからの上り勾配、EF65PFも速かったのですが、EF66という先入観からか、さらに速く感じました。10日ほどで二回目の撮影、47年の経年は車体の随所に見られるとは言え、迫力と存在感のある姿です。この後EF65PFから変わっていない72列車を撮る予定は、50分遅れとの情報で断念しました。
府中本町駅進入中4093列車 吹田機関区EF66 27号機以下の貨物列車
たまたま御一緒した「はなまる鉄道」様によれば、EF64 37号機の発車後でも間に合ったとのことですが、先に府中本町駅へ移動。目的は唯一の現役EF66 0番代27号機の撮影でした。今回のダイヤ改正で、75列車の牽引機が新鶴見機関区EF65PFから吹田機関区EF66に変わったのを知った以降、運用を調べていると、今日の昼過ぎに府中本町駅で撮れそうだと分かりました。前回EF66 0番代を撮ったのは10年以上昔のこと。瞬く間に勾配を駆けのぼる姿に、手前に来た写真は上ずりました。敢えてトリミングはせず、先で撮った写真です。府中本町駅進入中の4093列車、吹田機関区のEF66 27号機+コキ24両の貨物列車です。後付け冷風機を除けば、塗装はもちろんのこと、183系、189系、485系など高運転台車に似たフロントガラス、特急シンボルマークのような車号プレート下等々、改めて貨物機らしからぬ風貌だと感じます。今後の運用も注目したいと思います。
さつき野通過中回8421列車 EF81 151号機+12系+C57 180号機
「SLばんえつ物語」の客車とSLをまとめて回送の列車も、さつき野駅にて撮影しました。スピードはそれほどでもないのですが持ちこたえられずにトリミングしました。さつき野駅通過中の回8421列車、長岡車両センターのEF81 151号機+新津運輸区の12系客車+C57 180号機です。
さつき野駅進入中回8421列車 EF81 151号機+12系+C57 180号機
前回と前々回は「SLばんえつ物語」の運転日ではなかったのですが、今日は運転日とあってEF81が客車とSLごと牽引する回送を撮影。前回行った時にアクシデントがあったさつき野駅になりました。さつき野駅進入中の回8421列車、長岡車両センターのEF81 151号機+新津運輸区の12系客車+C57 180号機です。
越後石山駅進入中単8426列車 長岡車両センターEF81 114号機
越後石山駅進入中回8421列車 長岡車両センターEF81 114号機+12系客車+C57 180号機
直江津駅停車中8002列車 EF81 114号機+25系客車「トワイライトエクスプレス」
直江津駅停車中8001列車 「トワイライトエクスプレス」牽引の敦賀地域鉄道部EF81 44号機
越後石山駅通過中回8421列車 長岡車両センターEF81 140号機牽引の「SLばんえつ物語」回送列車
上浜駅進入中9004列車 EF81 101号機+24系客車「特急 日本海」
共和駅通過中 吹田機関区EF66 17号機牽引の貨物列車
川崎駅進入中2列車 EF66 51牽引の「はやぶさ・富士」
10時会議開始で、時間通りに来てくれれば2列車「はやぶさ・富士」を撮っても間に合う計算でした。京浜東北線が常磐線の人身事故で遅れており、ホームに電車が停車中でしたが、間一髪、間に合いました。川崎駅進入中の2列車「はやぶさ・富士」、EF66 51号機以下13連です。廃止まで後一ヶ月程。正月に横浜駅で撮影したのが最後だと思っていましたが、思わぬところで撮影できました。平日の朝にもかかわらず、十数名が京浜東北線ホームにおり、これからダイヤ改正前日まで何事もないことを祈りたいものです。
横浜駅進入中2列車 はやぶさ・富士
新子安駅付近走行中 2列車「富士・はやぶさ」
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