JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中537M 長野総合車両センター211系N305編成+N327編成
537Mで3000番代ラストナンバーN305編成側からも撮れそうなため駅構内に入って、上り列車待ちの人をかわしながら撮影。相模湖駅停車中の537M、長野総合車両センターの211系N305編成+N327編成クハ210ー3062以下6連です。駅に向かう途中1460Mの続行で「四季島」が通過して行きましたが、今日は1000番代と0番代のトップナンバー、珍しい1000番代と3000番代のラストナンバー併結が撮れただけで十分でした。
相模湖駅停車中1460M 長野総合車両センター211系N327編成+N305編成
午後も晴れて1461Mは撮らないつもりで436Mを見ると、1011の後に3062が続いており1000番代と3000番代ラストナンバー同士のコンビでした。これまで撮るどころか見た記憶も無く、なんとか撮れないものかと空を見上ていると徐々に雲が厚みを増し、1460Mの停車中の姿を跨線橋から撮影。距離があるうえに1/100秒で撮ったため手振れ連発、車輪が怪しいものの列車番号と編成番号が確認できるのが1枚ありました。相模湖駅停車中の1460M、長野総合車両センターの211系N327編成+N305編成クモハ211ー1011以下6連です。N327編成はフロントガラス上がクモハ211「灰色」、クハ210「黒」の変わり種です。
相模湖駅進入中530M 長野総合車両センター211系N601編成
日曜日にもかかわらず529Mが発車した直後に530Mが来ず、どうしたことかと思っていると時刻と着発線変更。このような時に限ってN601編成が来そうな気がして中線ホームから撮ろうと待っていると、トンネルから一目で判るN601編成が姿を見せ、1000番代と0番のトップナンバーの共演となりました。ダイヤ乱れではなく当初から変わっていたのは改札を出てから知りました。相模湖駅進入中の530M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ211ー1以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N317編成+N318編成
雲一つない青空が広がる日曜日の朝、行楽にはもってこいの天気も529Mを撮るには厳しい撮影条件となります。前が1000番代トップナンバーN317編成、後にセカンドナンバーN318編成が続いていました。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N317編成+N318編成クハ210ー1001以下6連です。
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N339編成+N314編成
昼過ぎになっても雨は止まず傘を差しながら1461Mを撮りました。3両編成の編成番号最後となるN339編成と昭和生まれでもJR移行後に登場したN314編成との3000番代6両です。日中の気温が10℃そこそこしかまで上がらない冷たい雨の一日でした。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N339編成+N314編成クハ210ー3045以下6連です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N604編成
今日は停車中の姿を撮れた530M、11日前に同じ運用に就いていたN604編成でした。運用一巡ではないようです。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N604編成クハ211ー4以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N318編成+N327編成
529M前は2月末から撮っていなかったフロントガラス上「ねずみ色」をしたN318編成。この間に検査入場した様子で、出場直後の姿を撮りたかったものです。ラストナンバーN327編成との1000番代6両でした。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N318編成+N327編成クハ210ー1002以下6連です。
相模湖駅停車中527M 長野総合車両センター211系N606編成
当初の予定では昨日が休みで今日が出勤だったのですが、急遽、逆になりました。「勤労の日」というのに臨時列車は把握しておらす、久しぶりの雨の中527Mから撮影。N606編成でクハ210の床下には一時期取り外されていた「線路設備モニタリング装置」が再び搭載されていて、赤いレーザー光を線路にあてながら発車して行きました。相模湖駅停車中の527M、長野総合車両センターの211系N606編成クハ210ー6以下6連です。
相模湖駅発車の530M 長野総合車両センター211系N609編成
発車時しか撮れない530Mは7月以来となるN609編成でした。最も引き寄せたコマでは前面と柱が交錯してしまい、地元の駅で発車直後の写真をトリミングとは、お恥ずかしい限りです。相模湖駅発車の530M、長野総合車両センターの211系N609編成クハ211ー2011以下6連です。
相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N327編成+N317編成
飛び石の公休、酷い写りですが今朝は529Mを撮影しました。11編成しかない1000番代ラストナンバーの後にトップナンバーが続く6両編成。3000番代が充当される日も多く、この組み合わせは意外に珍しいかも知れません。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N327編成+N317編成クハ210ー1011以下6連です。
四方津駅停車中試9503M 大宮総合車両センター185系B6編成
エンド交換し再び大月に向かう前の姿。前面にススキの穂がかかっていますが、かえって秋らしい雰囲気を醸し出しています。これだけ185系をまとめて撮った記憶は無く、おそらく今後も無いだろうと思われます。試運転最終日に撮れたのが何よりでした。四方津駅停車中の試9503M、大宮総合車両センターの185系B6編成クハ185ー212以下6連です。
四方津駅停車中試9402M 大宮総合車両センター185系B6編成
185系試運転列車、豊田から大月へ向かった後、大月~四方津往復となると聞いており四方津駅へ向かいました。ここも晴れれば撮影には不向きでした雲が厚みを増し撮影には好都合でした。大月から戻って来たB6編成の停止直後の姿です。四方津駅停車中の試9402M、大宮総合車両センターの185系B6編成クハ185ー312以下6連です。
相模湖駅通過中試9401M 大宮総合車両センター185系B6編成
441Mが発車して間もなく信号機が変わって185系B6編成の姿が見えました。最後のコマは先頭が柱と交錯してしまい、交錯していないコマの傾きを直して柱をカットしました。天気が曇りで影や黒ずみが出ずに済んだのは助かりました。相模湖駅通過中の試9401M、大宮総合車両センターの185系B6編成クハ185ー213以下6連です。
相模湖駅停車中441M 長野総合車両センター211系N614編成
先週からハンドル訓練と思われる185系の試運転列車が運転されているとの情報を頂き先走りの441Mを撮りました。長躯、長野へと向かう2000番代ラストナンバーです。相模湖駅停車中の441M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ210ー2022以下6連です。
相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N309編成+N314編成
珍しく木曜日の公休でしたが午前中は所用があり529Mと530Mは撮影できませんでした。昼前までは晴れていて撮影しても写りは悪そうでしたが。午後から雲が広がり出し1461Mから撮影。前は国鉄時代に製造された3000番代にあって写真が少ないN309編成、後N314編成との3000番代6両です。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N309編成+N314編成クハ210ー3017以下6連です。
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