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相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N304編成+N305編成

最近、1459Mを撮ろうとすると曇りから晴れになりそうな天気が続きます。大月方クハ210が、「普通」青地幕、ヒサシなし、小さな突起付き仕様のN304編成。この仕様は平成3年製造の先頭車両に共通のようですが、なぜ他と違うのか詳細な理由は分かりません。影が出ないタイミングを待って停車時間を目いっぱい使い、運転士様には申し訳ない撮影でした。6日サイクルで3000番代ラストナンバーが高尾方です。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N304編成+N305編成クハ210ー3055以下6連です。今日は数が少ないタイプのクハが揃いました。

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相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N313編成+N331編成

539Mでも同じ編成を撮れるのですが、天気に不安があり1459Mを撮ることにしました。JR移行後登場した3000番代6両、前は「普通」をLED表示のN313編成、後は「普通」幕表示のN331編成です。LED表示を写し込むには好都合の天候でした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N313編成+N331編成クハ210-3024以下6連です。

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相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N332編成+N320編成

528M~531Mは再び1000番代と3000番代併結となっており、「普通」幕式表示のクハ210が先頭に立つ姿も結構見られます。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N332編成+N320編成クハ210-3041以下6連です。

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立川駅進入中2622M 京葉車両センター205系M22編成「むさしの号」

よもや撮ることは無いだろうと思っていた205系の「むさしの号」。高架橋上には間違いなく205系の姿が見え、驚きつつ慎重にシャッターを切りました。VVVFインバータ制御化されたモハユニットの種車をも含め、国鉄により山手線に投入された車両たち。寄せたカットでは架線柱が入り、フロントガラスに建物の壁も映ってしまいトリミングしました。桜の花とともに写る姿は、今年が最後かもしれません。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M22編成クハ204-32以下8連「むさしの号」です。

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八王子駅発車の回2622M 京葉車両センター205系M22編成

立川まで行く必要は無く、八王子駅に戻りM22編成のクハ205側を回送で撮影。正面に薄い影が避けられず、最も薄い写真をトリミングしました。八王子駅発車の回2622M、京葉車両センターの205系M22編成クハ205ー32以下8連です。今年に入って月に1回程度撮れている編成とは言え、M25編成が回2622Mで撮ったのを最後に引退となったのが想い出され、この編成の先行きも気がかりです。
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豊田駅進入中2622M 京葉車両センター205系M22編成「むさしの号」

「むさしの号」は事前に運用を調べておらず、どの編成になるかは当日まで分かりません。それゆえ、205系が見えた時には嬉しさと驚きが入り混じった気分でした。しかもクハは、昭和61年、国鉄当時に山手線に投入の車両。豊田駅停車中の2622M、京葉車両センターの205系M22編成クハ204-32以下8連「むさしの号」です。
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立川駅進入中2622M 京葉車両センター205系M20編成「むさしの号」

「むさしの号」に205系の展開は出来すぎだろうかと考えながら高架橋に目を凝らしていると、降りて来るのは間違いなく205系。読める編成番号からは、最古参のクハがVVVFインバーター制御のモハを制御する編成であることも分かりました。M20編成、2月から11日くらいの周期で3回目の撮影でした。露出不足気味で粗い感じはしますが、いつ撮れなくなるかも分からず、こちらも巨大バージョンにしました。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M20編成クハ204-5以下8連「むさしの号」です。
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立川駅進入中2632M 京葉車両センター205系M22編成「むさしの号」

昨日、205系の「むさしの号」を撮影。意外に続くこともあり、来るのでは思う一方、数が数だけに無いだろうという気もしながら高架橋を凝視していると、間違いなく205系。今日も国鉄により山手線に投入されたクハが両端でした。立川駅進入中の2632M、京葉車両センターの205系M22編成クハ204-32以下8連「むさしの号」です。
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立川駅進入中2622M 京葉車両センター205系M20編成「むさしの号」

「むさしの号」の撮影、カーブから直線に現れる豊田駅より、高架橋から降りて来る立川駅の方が見えている時間は長めです。願望からか、小さい姿は皆205系に見えてしまいます。今日は、正真正銘の205系が近づいて来ました。昭和60年製造のクハ204ー5が先頭。間の5000番代モハユニットやサハの車齢が比較的若いのが、クハ205と共に現役続行の要因かも知れません。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M20編成クハ204-5以下8連「むさしの号」です。2月10日にも豊田駅で撮っており、望外の短期間での再撮影でした。
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立川駅進入中2622M 京葉車両センター205系M4編成「むさしの号」

2月に入って2回撮っていたため、205系「むさしの号」は期待薄だったのですが、高架上に姿が見えたのは紛れもない205系。やや緊張感があり上ずった写真となりました。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M4編成クハ204ー46以下8連「むさしの号」です。189様から情報を頂きながら撮影できなかった回送のE231系。205系を1編成減らす結果にならなければ良いのですが。

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豊田駅進入中2622M 京葉車両センター205系M20編成「むさしの号」

「むさしの号」も豊田駅での撮影が増えています。205系が来ないものかとカーブを注目していると、直線に姿を見せたのは205系、しかもクハは現役最古参の「5」でした。正面がスッキリしない写真となってしまいましたが、撮れただけでも、ありがたいことでしょう。豊田駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M20編成クハ204-5以下8連「むさしの号」です。今日は、珍しい車両が揃ったものの、天気が好くて写りは今一つの写真ばかりとなったのが惜しまれます。

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豊田駅進入中2622M 京葉車両センター205系M17編成「むさしの号」

E231系「むさしの号」が続いていましたが、今日は待望の205系が来ました。フロントガラスにモヤモヤ感がありますが、この時期に、この天気では致し方ありません。各地で氷点下の気温となった厳寒の日も、昭和60年製のクハ204が走る姿に、しばし寒さを忘れました。秋から月に一回ペースの撮影となっており、もう一度、好い条件で撮れる機会を持ちたいものです。豊田駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系Mー17編成クハ204-10以下8連「むさしの号」です。

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豊田駅進入中2632M 京葉車両センター205系M2編成「むさしの号」

週に2本の205系「むさしの号」は撮れないだろうと思っていると、205系がカーブから直線に見えてきました。運用継続中の205系では最も若い編成番号でありながら、クハの数字が最も大きいM2編成、昨年9月以来の撮影です。前面のオレンジが褪せ、屋根は茶褐色になっています。ジャカルタに向かう前に再び撮影できるか分からず、貴重な一枚となりました。豊田駅進入中の2632M、京葉車両センターの205系M2編成クハ204-105以下8連「むさしの号」です。
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豊田駅進入中2622M 京葉車両センター205系M11編成「むさしの号」

EF64 37号機の発車を待たずに豊田駅へ。205系が来ないものかとカーブから現れるのを待っていると、期待通り205系が登場。昭和60年新製、懐かしい名称の旧品川電車区に配置されたクハ204が先頭でした。豊田駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M11編成クハ204-7以下8連「むさしの号」です。現役続行中の昭和生まれの車両が多く撮れたのは幸いでした。
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豊田駅進入中2632M 京葉車両センター205系M21編成「むさしの号」

531Mを撮るのに時間がかかって、豊田駅でも「あずさ7号」には間に合いませんでした。「むさしの号」を撮る準備はでき、運良く山手線から転属してきたラストナンバーのクハを先頭にした205系が撮れました。、豊田駅進入中の2632M、京葉車両センターの205系M21編成クハ204ー60以下8連「むさしの号」です。つい先日、E231系500番代も山手線から姿を消したそうで、年月が過ぎるのは速いものだと思います。
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