JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N334編成+N313編成
午後は晴れて、猛暑日にはならなかったとは言っても、それに近い暑さになりました。二日連続で1000番代が前だった1459M、今日は3000番代6両編成です。以前は16日毎に前、6日毎に後のパターンが多く、N334編成は当てはまりましたが、N313編成は5日で後を繰り返しでした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N334編成+N313編成クハ210ー3043以下6連です。
相模湖駅停車中527M 長野総合車両センター211系N605編成
工臨を撮った後、N607編成の525Mを撮ると、油断して正面に入り過ぎて自撮りとなってしまい没。もう1本6両固定編成をと思い撮影した527MはN605編成でした。7月の重要部検査出場以降、下り列車で撮るのは初めて。時間が経ち汚れも見えますが、スカートの灰色は塗り直されたのが明らかです。相模湖駅停車中の527M、長野総合車両センターの211系N605編成クハ210ー5以下6連です。いつもなら528Mの前に発車する工臨は遅いスジで動く気配がなく、来客のため朝の撮影は、ここまでで切り上げました。
相模湖駅進入中工9476列車 高崎車両センター高崎支所EF64 37号機+返空チキの工臨
最近の工臨は526Mの後走りで来ることが多く、ホームを移動し526M発車後に上り1番線にポイントが切り替わったのを確認。5分ほどでEF64 37号機が見えました。一時期、上り1番線進入の工臨は失敗を連発し、撮るたびに緊張感があります。曇って暗い中、シャッタースピードを上げて撮影のため、やや画質は粗め、傾きが若干出ましたが手を加えなくても見られる写りとなりました。相模湖駅進入中の工9476列車、高崎車両センター高崎支所のEF64 37号機+返空チキ6052+チキ6355+チキ6172+チキ6176+チキ5302+チキ5254の工臨です。厳しい暑さにもかかわらず、故障知らずで走るEF64 37号機の姿が納められたのは何よりでした。いつものことですが、この場を借りて189様に御礼申し上げます。
相模湖駅停車中523M 長野総合車両センター211系N612編成
189様のコメントにあった工臨を撮るため8時前に駅に着きました。前回のダイヤ改正で1455Mと523Mの順序が変わっていて、6両固定編成の523Mから撮影。気温が高く蒸し暑かったものの、朝のうちは曇り空で極端な明暗が無くN612編成が撮れました。相模湖駅停車中の523M、長野総合車両センターの211系N612編成クハ210ー2017以下6連です。
相模湖駅通過中回9581M 松本車両センターE257系M-111編成
535Mを撮った後に「かいじ70号」が撮れるのを忘れてしまい、もったいないことをしました。今日も前が危うい感じですが「かいじ76号」の送り込み回送でM-111編成を撮影。車体の側面が黒ずみ始め、車体の影も長く伸びるようになりました。猛暑続きでも、秋になりつつあるのを感じます。相模湖駅通過中の回9581M、松本車両センターのE257系M-111編成クハE256ー11以下9連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N321編成+N332編成
自宅に帰って昼食と小休止の後、1459Mと回9581Mを撮りに再び駅へ向かいました。1459M大月方は「灰色」の前面をしたクハ210。N320編成は昨日の531M後、N326編成は1454M前になるため大月駅の電留線におり、N307編成かN321編成のいずれか。編成番号を確認すると一昨日531M後だった1000番代N321編成、二日続きで1000番代が大月方でした。3000番代N332編成が、6日で再登場も大月方から高尾方に移動のパターン。毎日、複雑な組み合わせとなっています。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N321編成+N332編成クハ210ー1005以下6連です。
相模湖駅停車中535M 長野総合車両センター211系N319編成+N337編成
534Mの後は1000番代N319編成でした。N317編成は一昨日の535Mと今日の531Mで撮影。N318編成は昨日の1459Mで撮っており、535Mでの折り返しを待ってN319編成も撮っておきました。フロントガラス上の色は独特です。相模湖駅停車中の535M、長野総合車両センターの211系N319編成+N337編成クハ210ー1003以下6連です。
相模湖駅停車中533M 長野総合車両センター211系N613編成
534Mを撮影して、そのまま乗車。相模湖駅にて撮影の土休日は中線着発と7なる533Mです。「線路設備モニタリング装置」搭載のN613編成が、今日撮った唯一の6両固定編成となりました。分割編成に比べてシャッタースピードを上げて撮れるため、撮影時間が短時間で済みます。相模湖駅停車中の533M、長野総合車両センターの211系N613編成クハ210ー2019以下6連です。
大月駅停車中534M 長野総合車両センター211系337編成+N319編成
531Mと入れ替わりに534Mが中線に到着。ローテーション通りで前は3000番代N337編成でした。この編成は最初に撮ったのが昨年の5月末、それ以降9枚撮っていますがクモハ211は高尾駅で進入時に撮ったきり。撮る機会が非常に少ないため運用が分かる列車で撮っておくことにしました。パンタグラフを撤去した幕張車両センターから転入のクモハ211では珍しくない姿とは言え、ようやく停車中に撮れました。明るすぎるきらいはあっても、列車番号を写し込んだ写真にしました。大月駅停車中の534M、長野総合車両センターの211系N337編成+N319編成クモハ211ー3038以下6連です。
大月駅停車中531M 長野総合車両センター211系317編成+N338編成
貨物の2083列車は運休、改札の外に出て元205系の富士急行7000系を眺めましたがカメラを向ける気になれず、構内に戻って531Mを撮りました。一昨日の535Mと同じ前1000番代トップナンバー、後3000番代N338編成の6両です。写りは好くありませんが、列車番号が見える停車中の姿です。大月駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N317編成+N338編成クハ210ー1001以下6連です。
大月駅発車の2107M 松本車両センターE353系S205「富士回遊7号」
「富士回遊7号」は特に傾きそうな要因が無かったにもかかわらず、「かいじ7号」と同じような撮り方がまずかったのか、こちらも修正しました。相模湖駅中線から付属編成を撮るのが困難になり、S205編成はダイヤ改正前の3月9日以来、クモハE232側は初めての撮影です。下から見上げるアングルで大きさが半端ではありません。大月駅発車の2107M、松本車両センターのE353系S205編成クモハE352ー5以下3連「富士回遊7号」です。
大月駅発車の3107M 松本車両センターE353系S104編成「かいじ7号」
189様から運転情報を頂いた工臨は明日に変更とのことで、予定していた534MのN337編成を撮りに大月駅へ向かうことにして529Mに乗車しました。一昨日と違って晴れて暑さも厳しい中、到着後「かいじ7号」から撮影。基本編成のライトを見ると傾き、修正した一枚です。大月駅発車の3107M、松本車両センターのE353系S104編成クハE352ー4以下9連「かいじ7号」です。先週の日曜日は「あずさ9号」で撮ったS104編成、フロントガラスの汚れを見ると、工臨順延の原因となった長野支社管内大雨もうなずけます。
相模湖駅通過中回9581M 松本車両センターE257系M-111編成
土休日は1459Mを撮った直後に回9581MのE257系が撮れます。かなり前に来ていますが、M-111に変わりはありません。相模湖駅通過中の回9581M、松本車両センターのE257系M-111編成クハE256ー11以下6連です。ヘッドサインがローマ字表示の「KAIJI」でした。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N318編成+N303編成
気温は上がり続けて昼過ぎには猛暑日でした。自宅を出るまでは陽射しに圧倒されますが、ホームに立つと意外に風があります。今日の1459M、先頭は「ねずみ色」をしたクハ210、編成番号を見ると4日前の531M前だった1000番代N318編成でした。後は6日パターンで1459M後の3000番代N303編成、前回はN325編成とのコンビという複雑さ。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N318編成+N303編成クハ210ー1002以下6連です。
相模湖駅通過中9M 松本車両センターE353系S101編成「あずさ9号」
下り本線ホームの延伸とかさ上げ工事が終わって以来、いまだに通過列車を撮影の際に微妙な距離感の違いが気になります。フレームには収まりましたが、やや下に寄った「あずさ9号」です。ちょうど20日で8月2回目の撮影となる基本編成のトップナンバーでした。相模湖駅通過中の9M、松本車両センターのE353系S101編成クハE352ー1以下9連「あずさ9号」です。雨がほとんど降らない日が続いていますが、フロントガラスを見ると、場所によって雨が降り、雨の中を激走したことが窺われます。
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