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相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N605編成

午前中、車で出かけていたのですが気温は既に35℃まで上がってエアコンも効きません。6両固定編成での運転が続く土曜日の1461Mは今日もN605編成でした。前面の塗装の状態が悲惨、0番代の検査入場が始まっているようですので早く化粧直しをしてもらいたい編成です。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N605編成クハ210ー5以下6連です。

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相模湖駅発車の530M 長野総合車両センター211系N604編成

530Mの進入時の写真は大きく傾いてしまい発車時に再び撮りました。先週土曜日に1461Mに充当されていたN604編成で、この間の運用は全く分かりません。相模湖駅発車の530M、長野総合車両センターの211系N604編成クハ211ー4以下6連です。

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相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N315編成+N324編成

528M後から529M前となって折り返して来た3000番代N315編成です。今朝も1000番代と3000番代のパターンでした。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N315編成+N324編成クハ210ー3049以下6連です。

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相模湖駅進入中422M 長野総合車両センター211系N610編成

普段は撮らない422Mを中線ホーム先端から撮影、1/500秒で列車番号が写っています。528Mの写真と並べるとクモハ211とクハ211のフロントマスクが大きく異なるのが分かります。貫通扉の状態でN610編成だろうと察しがつきました。相模湖駅進入中の422M、長野総合車両センターの211系N610編成クハ211ー2013以下6連です。

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相模湖駅進入中528M 長野総合車両センター211系N324編成+N315編成

昼間の酷暑だけでなく夜も気温が下がらず寝苦しい夜が続いて疲れが抜けない感じです。と言いつつも528Mの進入時から撮影。前は1000番代N324編成、クハ210側は昨年12月から撮れておらず1000番代に撮影の空白期間が長い編成が出ています。相模湖駅進入中の528M、長野総合車両センターの211系N324編成+N315編成クモハ211ー1008以下6連です。

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相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N302編成+N322編成

平日は3両編成2本併結の1461M、前の編成は検査から時間が経っていないのが明らかなきれいな外観。特に貫通扉上のヒサシの白が強烈な日光で光るように見えるのが印象的でした。N302編成、6月に全般検査を受けていました。この列車も後は1000番代でとN322編成との併結です。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N302編成+N322編成クハ210ー3053以下6連です。

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相模湖駅通過中9171M 大宮総合車両センター東大宮センターE257系5500番代OMー51編成「富士回遊71号」

前回は「Muetrain」と並ぶ姿を撮った「富士回遊71号」、今日は中線に待避列車は無く編成全体が撮れました。編成が短いため途中でズームアップしてしまい危うく切れるところでした。相模湖駅通過中の9171M、大宮総合車両センター東大宮センターのE257系5500番代OMー51編成クハE256ー5508以下5連「富士回遊71号」です。E257系の臨時特急は相模湖駅で待避の列車が中線にいることが多く、平日のみ運転と相まって珍しく貴重な特急です。

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相模湖駅停車中535M 長野総合車両センター211系N601編成

536Mと入れ違うように姿を見せた535Mは、5月11日から姿を見ていなかったN601編成でした。N602編成が全般検査を受けておりN601編成が気になっていました。スカートの色艶を見ると検査明け直後、もしかするとN602編成より後だったのかもしれません。長時間停車時に確認したいと思います。相模湖駅停車中の535M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ210ー1以下6連です。

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相模湖駅停車中536M 長野総合車両センター211系N611編成

汗だくになりながらも「富士回遊71号」を撮るため二度目の入場。536MでN611編成のクハ211側を撮ることになります。クハ211の帯は全体が薄くなり、クハ210は縦に消える箇所が出るというのが帯の薄い編成に共通する現象です。相模湖駅停車中の536M、長野総合車両センターの211系N611編成クハ211ー2015以下6連です。

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相模湖駅進入中530M 長野総合車両センター211系N612編成

530Mは進入時のみ撮影しました。側面は陽当たりが悪く陽がが当たる正面の帯が全体的に薄いN612編成です。相模湖駅進入中の530M、長野総合車両センターの211系N612編成クハ211ー2017以下6連です。

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相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N311編成+N323編成

529M前はフロントガラス上が「ねずみ色」をしたクハ210。3000番代ならN311編成しかありません。7月1日に続いての撮影でした。後は1000番代N323編成。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N311編成+N323編成クハ210ー3020以下6連です。

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相模湖駅停車中527M 長野総合車両センター211系N611編成

連日35℃を超える猛烈な暑さ、車通勤で内勤業務の出勤日は猛暑にさらされる時間も短くて済みますが休みの日にはクラクラするような暑さを実感します。527Mから撮影、N611編成のクハ210は向かって左側の帯が消えています。帯の消え方で編成が識別できそうです。相模湖駅停車中の527M、長野総合車両センターの211系N611編成クハ210ー2015以下6連です。

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相模湖駅停車中1461M 長野総合車両センター211系N604編成

今日も1461Mは6両固定編成、フロントガラス上の色で編成番号札を見る前にN604編成だろうと察しがつきました。1/500秒でも切れないLEDのお陰で3両編成とは書体が違う列車番号も写し込めます。日曜日は確認できないものの土曜日に限れば1461Mに6両固定編成の状況が続いています。相模湖駅停車中の1461M、長野総合車両センターの211系N604編成クハ210ー4以下6連です。

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相模湖駅進入中530M 長野総合車両センター211系N614編成

停車中に撮れる天気ではないので進入時を撮った530MのN614編成です。月曜日には527Mでクハ210側を撮っています。何度も書いている通り6両固定編成ではこの編成だけ幕の下に細い突起があるため遠くからでも識別可能。0番代トップナンバーと2000番代ラストナンバーは特徴があって他の編成と区別しやすくなっています。相模湖駅進入中の530M、長野総合車両センターの211系N614編成クハ211ー2022以下6連です。

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相模湖駅停車中529M 長野総合車両センター211系N314編成+N303編成

528M後から529M前は3両編成で唯一幕の下にヒサシの類が全く無い3000番代N314編成でした。一見するとLED表示機の違いを除けばN614編成以外の6両固定編成と同じようなフロントマスクです。相模湖駅停車中の529M、長野総合車両センターの211系N314編成+N303編成クモハ210ー3048以下6連です。

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