JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N307編成+N333編成
434Mを撮りに四方津駅には行かずに1459Mのみの撮影にしました。進入して来た先頭は見事な「灰色」。1000番代ではなくN307編成しかありません。国鉄時代から走り、3000番代の「特別塗装」とも言えそうな姿に、運転士様には申し訳ない撮影時間を要しました。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N307編成+N333編成クハ210-3013以下6連です。後も3000番代のN333編成、前が多かったのが後にに回った形です。
相模湖駅進入中10M 松本車両センターE353系S208編成+S119編成「あずさ4号」
前面に架線の影が束になって見られるものの、424Mより先に来た「あずさ10号」を撮っておきました。このまま推移すると、基本編成はおろか付属編成だけでも乗り切れてしまいそうな利用状況です。相模湖駅進入中の10M、松本車両センターのE353系S208編成+S119編成クモハE353-8以下12連「あずさ10号」です。
相模湖駅通過中9M 松本車両センターE353系S113編成「あずさ9号」
平日ダイヤ通りだと、中線に424Mが停車するため通過する姿を撮れない「あずさ9号」。茅野~青柳間で「あずさ6号」が異音の確認を行った影響により遅れが発生。424Mの「あずさ10号」待避が四方津駅に変更されてS113編成を撮れました。相模湖駅通過中の9M、松本車両センターのE353系S113編成クハE352ー13以下9連「あずさ9号」です。前から見るとは変わった様子が窺えませんが、横からは目を疑うような空き方が見えます。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N323編成+N304編成
朝から好い天気、日中は夏日になろうかという陽気にもかかわらず、足を伸ばして撮影はできず531Мからの撮影です。連日の甲府方1000番代、高尾方3000番代の併結でした。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N323編成+N304編成クハ210-1007以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N303編成+N314編成
今日の1459Mは3000番代のみの6両編成でした。古い写真を見てもクハ210-3054は貫通扉の上にヒサシが見当たりません。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N303編成+N314編成クハ210-3054以下6連です。後のN314編成は3月末から、5~6日サイクルで同じ側に充当されています。新潟へ115系を撮りに行くことができず、引き続き3000番代を多く撮る展開になりそうです。
相模湖駅通過中9M 松本車両センターE353系S120編成「あずさ9号」
「ホリデー快速ビューやまなし」が運休とあって、前後が切れる失敗をしないように周りを広めにした「あずさ9号」です。基本編成のラストナンバーでした。例年なら立っている乗客も見られる時期なのに、空席ばかりが目に入りました。すぐには感染拡大が収まるとは思われず、0に近いと言っても過言ではない乗車率続き。JR東日本から発表されている、5月下旬以降の運転計画見直し、減便が現実味を帯びてきたと言えそうです。相模湖駅通過中の9M、松本車両センターのE353系S120編成クハE352-20以下9連「あずさ9号」です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N325編成+N305編成
531Mは前1000番代、後3000番代の編成でした。明るすぎる感は否めないものの、列車番号と普通のLEDを入れた写真にしました。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N325編成+N305編成クハ210-1009以下6連です。
相模湖駅発車の422M 長野総合車両センター211系N601編成
今年は、ずっと休みが続いているのに加えて臨時列車の運転もなく、ゴールデンウイークの実感が湧きません。「昭和の日」で土休日ダイヤ、422Mから撮影することにしました。正面に出る影を避けて発車時を撮ったのはN601編成。松本まで行って戻って来た様子を見ると、昨日のドア点検は大事に至らなかったようです。相模湖駅発車の422M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ211-1以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N334編成+N311編成
今日は528~531Mは1000番代、434M~1459Mが3000番代6両編成での運用でした。1459Mの停車中、太陽が雲に隠れて1/100秒で撮れました。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N334編成+N311編成クハ210ー3043以下6連です。クハ210「普通」幕表示、同じ形式でもバラエティーが豊富です。
相模湖駅停車中530M 長野総合車両センター211系N601編成
上空に寒気があるため雲が出やすい天気でした。424Mを撮るつもりでいると、笹子駅でドア点検を行った530Mが15分ほど遅れて中線に到着とのこと。やって来たのはN601編成でした。遅れている列車の乗務員様、乗客の皆様には恐縮至極の撮影となりました。相模湖駅停車中の530M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ211-1以下6連です。旅客列車に使われる最古参の編成、大きな故障無しで頑張って欲しいものです。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N321編成+N319編成
多くの職種でコロナウイルスに感染する方が出ている中、乗務員様や検修に携わる皆様には感染の話を聞きません。定期列車が時刻通りに運転されるのは皆様のおかげ。感染予防対策には頭が下がります。今日も定時運転の531Mから撮影しました。211系ばかり撮っていますが、「灰色」前面は久しぶりの感じがします。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N321編成+N319編成クハ210-1005以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N324編成+N338編成
日課と化している感がある1459Mの撮影に午後から出かけました。前は「普通」表示と列車番号ともLED表示のクハ210。編成番号を確認するとN324編成でした。5日毎に434M後~1459M前の運用に充当されています。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N324編成+N338編成クハ210-1008以下6連です。3両編成を2本つないだ列車は、どれも1000番代と3000番代の併結が見られる状況です。
八王子駅停車中工9872列車 田端運転所EF65 1105号機+返空チキの工臨
八王子駅に着くと、昨年11月全検出場のEF65 1105号機に12両のチキが連結されて発車待ち。濃い「青」と「クリーム色」をしたEF65PFとチキ5000、チキ6000が混ざった12両は、長さも半端ではなく見応えがありました。八王子駅停車中の工9872列車、田端運転所のEF65 1105号機+返空チキ5220+チキ5303+チキ6128+チキ6110+チキ5316+チキ5221+チキ6172+チキ6176+チキ5222+チキ5223+チキ5219+チキ5237の工臨です。この姿を撮れば十分なので、立川駅まで先回りや「むさしの号」の撮影はせずに戻りました。
高尾駅停車中531M 長野総合車両センター211系N322編成+N339編成
528Mから531Mとなった編成の甲府方は、編成番号札の大きさで分かるN322編成でした。曇りでもフロントガラスに映り込みが出るも、晴れの日よりは見られる写りになります。高尾駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N322編成+N339編成クハ210-1006以下6連です。
相模湖駅進入中528M 長野総合車両センター211系N339編成+N322編成
528Mは撮影して乗車にしました。今日は高尾方が3000番代で、こちらも3両編成の編成番号では最後のN339編成。「普通」幕表示が頻繁に見られます。トリミングで偏りを寄せていますが、3両入った位置でシャッターが切れました。相模湖駅進入中の528M、長野総合車両センターの211系N339編成+N322編成クモハ211-3045以下6連です。
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