あたり前の虹。

ようやく、春らしくなってきましたね

東京も桜が満開だそうで。
こっち（瀬戸内地方）も、山々の所々に淡いピンク色が目立ちはじめました。
僕の家の周りでも、淡いピンク色の花が咲きはじめましたね。

ただ、それは桜ではないのです。

毎年、この時期になると日記にも登場するのですが、
その花の正体は“桃の花”でして。（写真参照）
でも、桜に負けず劣らずキレイでね。
家の周りは、空き地を桃の畑にしている家が多いから、
満開になると、それこそピンク色の絨毯が広がる。

キレイだよ～

それこそ、このブログを読んでいるみんなを招待したいくらい（笑）

まぁ、何はともあれ、やっと春ですね
ここ数ヶ月、心身ともに焦り気味でストレスが溜まり続けていた生活も、
少しずつマイペースに戻りそうな気がします。
もっとも、解決していない課題はゴロゴロ残ってますが（笑）

最後に、この時期（春休みの頃）になると思い出す歌をYOUTUBEからリンクしました。
薬師丸ひろ子の「あたり前の虹」という歌。
あの大ヒット曲「セーラー服と機関銃」のB面（カップリングじゃなくて、あくまでもB面）の曲です。
当時、僕は12歳。
子ども心に“いい曲だなぁ～”って、イッチョマエに琴線を揺さぶられましたねぇ。
今思えば、思春期の入り口だったのかな？
最近知ったんだけど、この曲って作詞が小椋佳、 作曲が来生たかおなんだね。
そりゃあ、ガキでもいい歌だと思うはずだわ（笑）↓
http://www.youtube.com/watch?v=bCl-MHAspzg