小説「プリンセス・トヨトミ」が、映画化するそうです。
昨年、原作が直木賞候補になった時は、審査員たちから
それはもうケチョンケチョンの言われようだったけど(^_^;)
まぁ、今まで直木賞、芥川賞の候補作になって受賞しなかったのに
映画化されて大ヒット
・・・という小説もいくつもありますからね。
最近では、横山秀夫の「半落ち」とか。
あの作品も直木賞の候補になった時、審査員から理不尽な理由でモミクチャにされて、
それで横山氏が激怒して“直木賞決別宣言”しちゃったんだよね。
さてはて、同じように原作が直木賞候補時にモミクチャにされたこの作品。
どんな映画になるのやら。
楽しみ50%・不安50%・・・ってとこかな。
ちなみに、同じように直木賞候補時に審査員にケチョンケチョンに批評されたけど、
個人的には大好きな小説で、荻原浩の「あの日にドライブ」っていう小説があるんだけど、
あれもどこかの映画会社、映画化してくれないかな?
もし映画化されたら、アラフォー男は、泣きながら観ると思うよ (T0T)
昨年、原作が直木賞候補になった時は、審査員たちから
それはもうケチョンケチョンの言われようだったけど(^_^;)
まぁ、今まで直木賞、芥川賞の候補作になって受賞しなかったのに
映画化されて大ヒット

最近では、横山秀夫の「半落ち」とか。
あの作品も直木賞の候補になった時、審査員から理不尽な理由でモミクチャにされて、
それで横山氏が激怒して“直木賞決別宣言”しちゃったんだよね。
さてはて、同じように原作が直木賞候補時にモミクチャにされたこの作品。
どんな映画になるのやら。
楽しみ50%・不安50%・・・ってとこかな。
ちなみに、同じように直木賞候補時に審査員にケチョンケチョンに批評されたけど、
個人的には大好きな小説で、荻原浩の「あの日にドライブ」っていう小説があるんだけど、
あれもどこかの映画会社、映画化してくれないかな?
もし映画化されたら、アラフォー男は、泣きながら観ると思うよ (T0T)