夏の甲子園は大阪桐蔭高校が優勝し、幕を閉じました。
実は準決勝の大阪桐蔭vs敦賀気比の中継を見て、大阪桐蔭のバッティングの質の高さに感心していました。
その秘密はあとで知ることになりました。
ニュースで知ったのですが、準決勝で対戦した敦賀気比のエース・平沼投手のセットポジションでのグラブの位置で球種が異なることをコーチらが発見し、
それに基づいた攻略ができたとのこと
この対応力がすごい
球種がわかってもコースや速度は異なるわけですから簡単に対処できるわけではないはずですが、狙いを絞ったらそのボールに最も適したスイングを選択したという感じでした。
何度も同じ投手と対戦するプロならともかく、初めて対戦する投手に対応するのですからすばらしい
マラソンでは、コースの起伏などを考慮した事前のレースプランを天候や体調に合わせて修正していくことになりますが、変にこだわってしまってうまく変更することができず、
「中盤の上り坂でもっと余力を残しておけば」
とか、
「もう少し早めにスパートすればよかった」
とか、後悔することばかりです。
自分も最適なレースプランへ臨機応変に対応できる応用力を備えたいものです。
3年前の白鷹若鮎ハーフでは、スタート時32度、ゴール時34度の暑さのなか、ペース配分に失敗し1時間43分とさんざんな結果でした。
今度の白鷹若鮎では来年の仙台国際ハーフ登録の部で出走するために必要な1時間40分の標準記録を突破する必要があり、同じ失敗を繰り返すことはできません。
勇気を持ってペースを抑えることも必要と教えてくれた夏の甲子園でした。