『夢の小筥』

再び廻り来る事のない、この刻(いま)を、そっと筥に納めてみました。

 庭に差し込む一筋の光が眩しい……

2013-12-20 14:42:17 | Weblog

      

                           

    あなた

 写真の前にすわったら「ニャッ」って笑ったよね…

 やっぱり可笑しい?「アアァ…なんてドジなんだろう」

 今更悔やんでも、どうなるわけでは、ないけど~? 

 

 こんな夜は熱燗つけて、あなたに慰めてもらいたいよ……

 でも、今は居ない、どうして置いて逝ったのかな?さぞかし、わたしの事心配だったろうに…

 一人では、な~んにも出来ない…できないより、全くやる気がない…

 

 でも、彼女優しく教えてくれたよ…

 恥ずかしかったけど…人の優しさに感謝!です。

 

 あなた、本当に今年も終わりですね。

 優しくしてくれたみんなに心のそこから感謝…ただ、感謝…

 

 冬の庭に雲の切れ間より一筋の光が…射る様に真っ直ぐに、差し込んで……

 眩しい……

 

 リコとカッタン冬休みにパパの所へ行ってくるって……

 なんだか、解放された気分……

 あなた笑ってる?……