レタスの植えつけ

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レタス９株を植えつけました。
このレタスの苗は、５月２２日にタネまきして家で育てていたものです。
ひょろひょろの苗ですが、梅雨入りもし、これからぐんぐん生長してくれるものと思っています。

　　　
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畝の準備は３０株ほど植えられるくらい準備できており、次のタネまきも済ませてあるので、時間差で収穫できるように順治植えつけていくつもりです。
風で苗が振り回されないように、いつものように風よけ用の網かけをしておきました。



アイコ（ミニトマト）が赤くなってきました。収穫が待ち遠しいです。
ゴーヤーも１ｍ以上に生長しており、雄花も咲き始めました。

　　　
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里芋がすべて発芽

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里芋の発芽がやっとそろいました。はじめに発芽した里芋は、top写真のように大きく生長しています。
５月２日に植えつけて、黒のマルチと透明のマルチで発芽に違いがあるのか試していましたが、結果は黒のマルチの方に軍配があがりました。

　　　　　　　　　右側が黒マルチ　　　　　　　　　　　　　　　　透明マルチの発芽の様子
　　　
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透明マルチは表面の温度が上がりすぎるようで、発芽した時は葉が傷んでいました。
黒マルチの方はほぼ発芽がそろい、株の成長も順調です。来年からは黒マルチにするつもりです。
マルチはもう少ししたらはずし、追肥をしながら土寄せをします。



　おもしろいキュウリ

　　　　　　　　　　　　
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畑友達が、おもしろいキュウリができたので、写真を撮ってほしいと２本持ってきました。
１本はキュウリの実から葉が生え、もう一本は花が咲いていました。

　　　　　　　　　　　黄色い花が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　葉が一枚
　　　
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何年もキュウリを栽培していますが、こんなのを見たのは初めてです。持ってきた友達も見たことがないそうで、お互いにビックリしています。

ナス、初収穫

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ナスが順調に生長し、初めて収穫しました。
２月のタネまきからちょうど４ヶ月たって収穫したことになり、感激です。
植えつけたのは４月下旬で、植えてからも１ヶ月半かかったことになります。

　　　　　　　　　　小五郎の様子　　　　　　　　　　　　　　　　　株は大きくなっています
　　　
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長ナスの庄屋大長と長卵形の小五郎を５株ずつ栽培しており、収穫したのは小五郎です。
庄屋大長の方は小さい実がなっていますが、収穫はまだ先になりそうです。昨年の収穫は６月２４日でした。
１０株のナスの収穫が本格的になってきたら、知り合いにどんどんあげまくりたいと考えています。

インカのめざめを収穫

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ジャガイモの「インカのめざめ」２株を収穫しました。この芋は初めての栽培なので、きれいな芋が出てきてホッとしました。
芋の形は卵形で皮は黄褐色、表皮は滑らかです。切ってみると橙色に近い濃黄色でとてもきれいです。

　　　　　　　　　葉が黄ばんでくる　　　　　　　　　　　　　　　　　　わりと大きい芋が
　　　　　

　　　　　　　　　　　２株のみ掘る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これだけ収穫　　　　
　　　
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インカのめざめは、極早生なので株の黄変後はすぐに収穫し、冷蔵保存する必要があるのだそうです。
収穫が遅れると土中で発芽することもあるそうで、２株掘ってみましたが特に問題はないようで、残り４株はしばらくそのままにしておくつもりです。



名前不明のジャガイモが葉が黄ばんできているので一緒に掘りました。大きい芋の品種ではないのですが、たくさん収穫できました。

　　　　　　　　　　葉が黄ばんでくる　　　　　　　　　　　　　　　　　　７株を掘りました
　　　
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６月５日に続き２回目の収穫でしたが、新しく購入して植えつけたシンシアなどは葉が茂っており、掘るのはまだ先になりそうです。

インゲンを次々に収穫

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蔓なしインゲンが次々に収穫できています。
写真は１回の収穫量で、１日おきには収穫しないとすぐ大きくなりすぎてしまいます。　
花がきれいで、開花後すぐ収穫でき早く実をつける蔓なしインゲンを栽培しています。
　
　　　　　　　　　　　実が鈴なりに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花がきれい　
　　　

　　　　　　　　　時間差で栽培中　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木酢液を噴霧
　　　
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時間差で植えつけてありますが、後の株がどんどん追いついてきています。
蔓なしインゲンは実が大きくなると倒れるので棒をたてていますが、ひもを張って倒れるのを防ぐ方法を知りましたので、次から行うつもりです。次回に紹介します。
アブラムシがよく発生しますが、時々「木酢液」を噴霧することで、完全ではありませんがほぼ防ぐことができています。

キュウリ、３回目のタネまき

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キュウリを収穫していますが、今年３回目のタネまきをしました。
１回目と２回目のタネまきはポットまきして育てましたが、３回目は直まきにしました。

　　　　　　　　　　２ヶ所に直まきで　　　　　　　　　　　　　　　　　４株が育っている
　　　
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１回目に植えつけた２株の苗は収穫をはじめています。
２回目に植えつけた２株の苗もだいぶ大きくなり、小さな実がたくさんついています。
３回目も２ヶ所にタネまきして２株を育てます。これから先も２株ずつ増やしていきます。
タネまきは、前の株に花が咲いたら次のタネをまくことにしており、この繰り返しを秋まで続けていきます。畝の準備はできています。

オクラの花

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オクラの花が咲いて、薄黄色の花がきれいです。
袋で作ったあんどんをかぶせていたので気づくのが遅かったのですが、どの株も２、３個の小さな実がついています。
植えつけたのは５月１０日で、今ではあんどんもはずして支柱も立てました。まだ５０㎝ちょっとで生長はゆったりとしたものです。

　　　
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今年のオクラは丸莢で筋がなくてやわらかいそうで楽しみにしています。早く収穫したいものです。　

朝顔の苗、どうぞ！

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今年は朝顔をいつもの１／３くらいしかしか植えなかったので、あまりの苗を差しあげることにしました。
ゴーヤーと山の芋もフェンスに這わすことにしたので、朝顔は８株しか植えませんでした。
表示板をつくって掲示し、苗は色別に８株ずつ置きました。

　　　
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ならべた後、写真を撮っていると老夫妻が通りかかり、早速各色を計６株をもらっていただきました。
昨年の秋には「種をどうぞ」の表示をしてたくさん持っていってもらいましたが、いただいた種が発芽し育っています、ありがとうございましたと、わざわざお礼をいいに来られる方もいます。
朝顔を栽培したい方は、ぜひもらってほしいと思っています。

ソラマメが豊作でした

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残りのソラマメを全部収穫しました。昨年に比べて２、３倍の収穫量でした。
前回（５／３１）収穫したものは２回に分けて食べましたが、今回は多すぎるので知り合いに持って行きました。
前回の収穫は早いかなと思いましたが、今回は遅くなってしまい黒くなったものもあり、来年の種にするつもりです。

　　　　　　　　　残りのソラマメの株　　　　　　　　　　　　　　　　　　全部を引き抜く
　　　

　　　　　　　　　　たくさん採れる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　種にするつもり
　　　
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１列だけ栽培したのにたくさん収穫できたのは、土づくりがうまくいったこと、ボカシ肥の追肥などがよかった、小さい実は摘果した、隣にムギを植えていたのでバンカープランツの効果があった、と考えています。
バンカープランツとは、作物を病害虫から守るために、その害虫の天敵を育て増やしてくれる植物のことです。無農薬栽培にいろいろと利用されており、私もこれから勉強するつもりです。
来年は、今年の経験を生かして更に豊作になるように栽培したいと考えています。

トマトが待ち遠しい

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トマトが生長して実が大きくなっており、間もなく収穫できると期待しています。
昨年は６月１５日にアイコを収穫しており、そろそろ色づいてくるのではないかと毎日見守っています。
４品種を栽培していますが、どの品種も実が大きくなっており、木ばかりが大きくなることもなくバランスよく生長しています。

　　　　　　　　　　イエローピコ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アイコ　　　　
　　　

　　　　　　　　　　　　　鈴姫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フルティカ
　　　
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１５株を２回に分けて植えつけましたが、初回に植えつけたものの実が大きくなっていいます。
植えつけの内訳は、ミニトマトのイエローピコが３株、アイコが５株、ミディトマトの鈴姫が３株、フルティカが４株で、大玉トマトは栽培していません。
真っ赤に完熟しなトマトは家庭菜園のシンボル。早く収穫できることを心待ちにしています。

ジャガイモを掘りました

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ジャガイモが必要なので、男爵を１株だけ掘りました。
札をみると、暖冬で２月１６日に植えつけたことがわかり、約４ヶ月して収穫したことになります。
小ぶりですが、１０個くらい収穫できました。使いたいといわれて、たくさんあるのだから少々小さくても掘って食べ始めた方がいいと考えたものです。

　　　　　　　　左列、手前の株を掘る　　　　　　　　　　　　　　　　これだけを収穫する
　　　
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全体的に葉がよく茂って生長しています。新しく購入したインカのめざめ、シンシアなども大きく生長しています。
なかでも極早生の「インカのめざめ」は葉の色が黄色っぽくなってきており、収穫も間近の感じで楽しみです。

これからも必要なときは、どんどん掘って食べようと考えています。

イチゴは終了です

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豊作で楽しませてくれたイチゴもほぼ終わりになりました。今年は大きいイチゴをたくさん収穫できて大満足でした。（１周年の下の方に写真があります）
鳥よけ用に張っていた糸をはずしてみると、株が高く大きくなっていることに改めて驚きました。
化成肥料など一切使わなくても大きい実が次から次へと収穫できることがわかり、少し自信も出てきています。

　　　　　　　　赤い実も少なくなる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸をはずす
　　　　　　　　

　　　　　　　株が大きくなっている　　　　　　　　　　　　　　　　　ランナーがづつぎと
　　　
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栽培の反省としては、株の間隔が狭かったことと畝の幅が狭く低かったことです。
来年は、植えつけ間隔を３５㎝くらいに広くする、畝は８０㎝くらいでもっと高くすことを考えています。
間隔を広くした方が風通しもよくなりアブラムシ対策にもなり、収穫もしやすいと思ったからです。
畝を幅広く高くするのは、雨の後などイチゴが土で汚れるのを防ぐためです。
わが家のイチゴは章姫で、栽培し始めて３年になり、８５株植えてありますが、来年も８０株くらいを植えつけるつもりです。
これからは来年のための苗どりをはじめます。伸びてきたランナーをポットで受けていく「ポット受け」方法で行います。

スイカの植え直し

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順調に生長していたスイカが、５月下旬から１株また１株と枯れてきました。
夜盗虫でないか病気ではないかと知り合いが解説してくれますが、いい対策がなく３株枯れてしまいました。

　　　
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３月上旬にタネまきし５月上旬までの２ヶ月間も育苗してきて、やっと植えつけて順調だったのに残念です。
病気だとすると全滅のおそれがあり、スイカが無くなると畑が楽しくないので苗を購入しました。
エンドウの後をあわてて耕して植えつけ準備をして、購入苗の３株を植えつけました。

　　　
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新たに植えた場所は、前のスイカの反対側でお互いに向かい合っている位置関係になり、両方から延び合うことになります。
植えつけ時期が約１ヶ月遅いわけですが、夏に向かってしっかり生長してほしいと願っています。

マクワウリ、２回目の植えつけ

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時間差で育苗していたマクワウリ３株を植えつけました。時間差で植えつけた方が長い間収穫できるのではないかと考えてのことです。　
前回の植えつけは５月８日なので、約１ヶ月の時間差になるわけで、はたして収穫など効果があるのか見守りたいとおもいます。

　　　　　　植える所は空けておきました　　　　　　　　　　　　　　前回植えつけた株
　　　

　　　　　　　　あんどん（袋がけ）をする　　　　　　　　　　　　　　防虫の網かけをする
　　　
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１回目に植えつけた株はビックリするぐらい大きくなっており、かけてある網からはみ出しそうになっていました。
網は間もなくはずしますが、ウリハムシ（ウリバエ）が多くて新しく植えつけた株をしばらくは守らなくてはなりません。

植えつけてあるマクワウリは、なり駒マクワが３株、菊マクワが４株、バナナマクワが３株の計１０株になりました。

エダマメが生長

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エダマメの収穫はまだですが順調に生長しています。
時間差で栽培しており、現佐は４段階で育っています。これは一度に収穫すると食べきれないし、新鮮なエダマメを何回も味わいたいと考えているからです。

　　　　　　　　　　　最も大きい株　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２番目の株
　　　

　　　　　　　　　　　３番目の株　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後にタネまきした畝
　　　
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最も大きく育っている株は、ポットまきして自宅で育てて４月下旬に植えつけたものです。
その後の株は、すべて直まきしたものです。最後のタネまきは、べか菜などを整理した後に堆肥をまいて耕しマルチをした後にいっぺんに直まきしました。

エダマメは家族も好んでおり、ビールのつまみにするためにも、虫取りなどしながらしっかり育てたいと考えています。