続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

秘密の楽しみ。

2013-02-27 06:59:36 | 日常
 歌う自由、夢想し、酔い心地になる自由・・・カラオケ熱は静かにも熱い。
 近所でも誘い合わせて行く様子に「どちらへ」と声を掛けると「カラオケ」という返事が返ってくることもしばしば。
「あなたもどう?」
「いえ、いえわたしは・・・超音痴で」と逃げ腰。(まったくの音痴で大笑いの態)

 それにしてもOさん、衣笠・中央あたりのカラオケ店は総て網羅した様子で「あそこがお得で感じがいい」とかいう情報をもらした。
「誰の歌を歌うの?」
「○○△△さんの□□」
「???」聞いているメンバーは誰も知らない歌手の聴いたことのない歌。

「どこで聞くの、TVではやらないわね。」
「ラジオよ。チャンネル回すのが面倒だからラジカセを三つ並べて、朝から・・・カセットはもう五百本もあるかしら」
「・・・」

「で、お店では何曲くらい歌うの?」
「そうね、一時間半で18曲くらい。一人で行って誰とも話さないからね」
「・・・」

「すごいわ!」とわたし。
「そうでもないわよ、一週間に二度くらいしかお店には行かないもの。旦那には内緒だからカセットも隠してあるの」

「・・・」
 誰にも秘密はある!!

『セロ弾きのゴーシュ』12。

2013-02-27 06:27:47 | 宮沢賢治
困るよ、しっかりしてくれないとねえ。光輝あるわが金星音楽団がきみ一人のために悪評をとるようなことでは、みんなへもまったくきのどくだからな。では今日は練習はここまで、休んで六時にはかっきりボックスへはいってくれたまへ」

☆魂の講(はなし)を記している。
 魂の招く因に愕くような談(はなし)があるけれど、逸(かくれている)神は和(争いを収める)。
 平(平等)は、経/常に変わらない。
 連(つらなる)衆(人々)を救う夢(実在しないもの)の慈(いつくしみ)である。

*第六交響楽、六時・・・無、無(夢)の話である。

『城』1197。

2013-02-27 06:11:17 | カフカ覚書
さて、あとにのこる唯一の問題は、どうしてハンスの一族がこの問題にこれほど執着したのかということだけです。さきほどあなたは、クラムの愛人になるということは無上の出世であるという意味のことをおっしゃいましたね。だとすると、このことがハンスの一族の人たちの気持ちを惹きつけたのかもしれませんね。

 愛人/Geliebte→Gerieben/ずるい。
 出世/Rangerhohung→Langhohlung/空洞。
 かもしれない/mag→Macht/権力。

☆戦死の問題は、ハンス(一族)の血縁が救世主に巻き込まれた先祖の痕(傷痕)は、妄想であるとおっしゃいました。クラム(氏族)のずるさは先祖の失われることのない空洞(欠落)であるとおっしゃいましたね。権力に巻き込まれたのです。