続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『紙芝居講座』三学期①

2017-04-21 07:16:30 | 市民講座

 これからは実践に対する心構え、演習の方向らしい。その前に学校らしく・・・、

《笹井宏益先生の講義》
 地域の中で有意義に生きる様々な論法、自己実現・自我・親和・安全・生理的・・・言葉にするとこういう風になるのかと一つ一つ納得。
 学習者としての大人の特徴という項目があったけれど、なるほど(わたしも大人になれたのかな、どうかな)という感じ。学ぶことの意義なんて考えたことがなかったので、改めてご教授いただくと(ふ~ん、そうだったのか)と。
「アートとしての紙芝居」という項目には惹かれた。そう、アートとして地域活性の一助となれば、その思いである。仲間を作り、イメージを共有することで地域との関係を築いていくことを日常化していきたい。 

 笹井先生、ありがとうございました。

 宮崎二美子先生のお姿も・・・、ありがとうございました。


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