続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『注文の多い料理店』59。

2017-03-10 06:37:59 | 宮沢賢治

 二人はその香水を、頭へぱちやぱちや振りかけました。

 二人はジ・トと読んで、字、図。
 香水はコウ・スイと読んで、考、推。
 頭はトウと読んで、等。
 振りかけましたはシンと読んで、真。

☆字の図りごとの考えを推しはかる。
 等(平等)は、真(心理)である。


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