続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『銀河鉄道の夜』247。

2016-09-19 06:35:00 | 宮沢賢治

「ケンタウルス露をふらせ。」いきなりいままで睡ってゐたジョバンニのとなりの男の子が向ふの窓を見ながら叫んでゐました。


☆路(物事の筋道)を推しはかる談(はなし)である。
 詞(ことば)で講(はなし)の双(二つ)が現れる驚きがある。


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