続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『銀河鉄道の夜』253。

2016-03-12 06:33:20 | 宮沢賢治

こいつをお持ちになれぁ、なるほど、こんな不完全な幻想第四次の銀河鉄道なんか、どこまででも行ける筈でさあ、あなた方大したもんですね。」


☆字は普く換(入れ替わる)。
 然るに現れる双(二つ)が代(他のものに入れ替わる)詞(ことば)の字を吟じている。
 講(はなし)を徹(つらぬきとおす)等(平等)の考えは、闊(心が広い)の法(仏の教え)が題(テーマ)である。


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