続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『銀河鉄道の夜』328。

2016-12-25 06:47:56 | 宮沢賢治

「いゝえ。」ジョバンニはかすかに頭をふりました。
「どうしたのかなあ、ぼくには一昨日大へん元気な便りがあったんだが。


☆套(被われ)逸(隠れている)策(企て)の実(中身)は、題(テーマ)の源である鬼(死者)を弁(明らかに知らせること)である。

 


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