続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『耕耘部の時計』㊹

2018-10-17 06:27:07 | 宮沢賢治

「さあぢき一時だ、みんな仕事に行って呉れ。」農夫長が云ひました。


☆逸(隠れた)弐(二つ)の詞(言葉)の考えがある。
 吾(わたくし)は納(おさめるもの)を、普く帖(ノート)に運(巡らせている)。


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