続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『銀河鉄道の夜』335。

2016-06-08 07:08:52 | 宮沢賢治

「さうだ、孔雀の声だってさっき聞こえた。」カンパネルラがかほる子に云ひました。


☆恒(つね)に惹きつける照(あまねく光が当たる=平等)の分(身の程、地位)は、詞(ことば)で運(めぐらせている)。


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