続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『小岩井農場』⑤

2018-04-26 06:35:37 | 宮沢賢治

  光沢消しだ
  馬も上等のハツクニー
  このひとはかすかにうなづき
  それからじぶんといふ小さな荷物を
  載つけるといふ気軽なふうで
  馬車にのぼつてこしかける
   (わづかの光の交錯だ)


☆恒(常)に択(良し悪しを見てより出す)章(文章)である。
 場(場所・空間)は常に悼(死を悲しむ)章(文章)である。
 化(教え導く)仏は済(救い)が基である。
 経(常に変わらない)魔の赦(罪や過ちを許す)講(話)である。
 考(思いめぐらす)策(図りごと)である。


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