続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『銀河鉄道の夜』312。

2016-12-02 06:43:35 | 宮沢賢治

 その河原の水際に沿ってたくさんのあかりがせはしくのぼったり下ったりしてゐました。


☆講(はなし)の源を推しはかる。
 済(救い)の縁(つながるよう)に化(教え導いていく)。


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