続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『銀河鉄道の夜』87。

2015-09-23 06:57:28 | 宮沢賢治
その笑ひ声も口笛も、みんな聞きおぼえのあるものでした。


☆章(文章)の照(あまねく光があたる=平等)の考えは、的(ねらい/目標)の問(分からないことを尋ねる)である。

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