続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『銀河鉄道の夜』39。

2015-08-06 06:24:16 | 宮沢賢治
それから元気よく口笛を吹きながらパン屋へ寄ってパンの塊を一つと角砂糖を一袋買ひますと一目散に走りだしました。


☆幻の奇(風変わりな)講(はなし)を摘(つまみ取り)推しはかる也。
 記す根(物事のもと)は逸(隠れている)。
 較(比べて)査(調べ)問う。
 逸(隠れている)他意の媒(なかだち)は溢れている。
 黙って算(見当をつけ)総(おさめる)。

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