続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『ポラーノの広場』107。

2013-10-02 06:17:22 | 宮沢賢治
「だめだなあ、きっと旦那が呼んでるんだ。早く森まで行ってみればよかったねえ。」
 ミーロが俄かに勢がついて早口に云ひました。


☆譚(はなし)を納める己(わたくし)は、双(二つ)の芯(中心)の考えを画/えがき、成している。双(二つ)の講(はなし)を運/めぐらせている。

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