続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『銀河鉄道の夜』88。

2015-09-24 06:24:32 | 宮沢賢治
ジョバンニの同級の子供らだったのです。ジョバンニは思わずどきっとして戻らうとしましたが、思ひ直して、一そう勢よくそっちへ歩いて行きました。


☆道(神仏の教え)を求める旨(考え)である。
 胸(心の中)の死(命が終わった)の霊(たましい)が、至(いきつく)自記に逸(かくれている)。
 制(思うままに操り)譜(つづく)講(はなし)である。

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