続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『飯島晴子』(私的解釈)金管器。

2021-10-12 06:59:38 | 飯島晴子

   金管器あつまつてくる影の池

 金管器はキン・カン・キと読んで、近、刊、企。
 あつまつてくる(集来)はシュウ・ライと読んで、終、頼。
 影の池はエイ・チと読んで、営、致。
☆近刊(近いうちに出版する)企(計画)がある。
 終わりは頼(他者の助けを期待して)営(つくり)致(いきつかせる)。

 金管器はキン・カン・キと読んで、襟、貫、記。
 あつまつてくる(集来)はシュウ・ライと読んで、終、磊。
 影の池はエイ・チと読んで、詠、千。
☆襟(心の中)で貫(最後までやり抜く)記である。
 終わりまで磊(小さなことにこだわらない)で詠む千(数多)がある。

 金管器はコン・カン・キと読んで、婚、勧、期。
 あつまつてくる(集来)はシュウ・ライと読んで、周、磊。
 影の池はエイ・チと読んで、永、知。
☆婚(結婚)を勧(すすめること)を期(願う)周(まわり)。
 磊(小さなことにこだわらない)で永(末長く)知(相手を知ること)である。

 金管器はキン・カン・キと読んで、金、歓、喜。
 あつまつてくる(集来)はシュウ・ライと読んで、衆、頼。
 影の池はエイ・チと読んで、栄、質。
☆金の歓喜、衆(みんな)頼りにした栄(輝かしい)質(内容)であった。


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