昨日、河原町二条の交差点で信号待ちをしていると、菊野大明神という
看板が目に付いた。
あれ、こんなところにこんなものがあったんだ。
ちょいと寄ってみることに。
で、昨日の散策日記。
道沿いに法雲寺の看板。
良縁は結び、悪縁は切ると信仰されているらしい。
中に入ると、境内は駐車場になっていて、本堂は荒れた感じがする。
菊野大明神がこの本堂に祭られていそうだが、どこにもそのような
気配がない。
奥の家に「菊野大明神参拝入り口」の看板があった。
くぐってみることに。
くぐって右手にいくと少し庭があり、薄暗い祠が見えた。
ここに祀られているのが深草少将腰掛石だという。
深草少将が小野小町への百夜通いの時に腰掛けたと伝えられる石が
あるとのことだが、暗くてよく見えなかった。
菊野大明神をあとにして、河原町通りと四条通りを歩いたが、
見るべきものは何も無い。
どこの街の繁華街でもありそうな、つまらない、くだらない通り
である。
看板が目に付いた。
あれ、こんなところにこんなものがあったんだ。
ちょいと寄ってみることに。
で、昨日の散策日記。
道沿いに法雲寺の看板。
良縁は結び、悪縁は切ると信仰されているらしい。
中に入ると、境内は駐車場になっていて、本堂は荒れた感じがする。
菊野大明神がこの本堂に祭られていそうだが、どこにもそのような
気配がない。
奥の家に「菊野大明神参拝入り口」の看板があった。
くぐってみることに。
くぐって右手にいくと少し庭があり、薄暗い祠が見えた。
ここに祀られているのが深草少将腰掛石だという。
深草少将が小野小町への百夜通いの時に腰掛けたと伝えられる石が
あるとのことだが、暗くてよく見えなかった。
菊野大明神をあとにして、河原町通りと四条通りを歩いたが、
見るべきものは何も無い。
どこの街の繁華街でもありそうな、つまらない、くだらない通り
である。
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