簡単に思えた組み立ても難しさに戸惑うことしきり。
説明図を睨みながらあ~でもない、こ~でもないと考え、実写の画像を参考に進めることにした。
今までの作成過程はこちら
サイドパネルはサブタンクのところで外側に1段膨らみをもたせる。
窓を切り抜いてみると、表面と裏面の張り合わせはぴったりとくる。
精度はかなり高い。
窓に透明のプラスチックを貼った。
組み立て順序として、サイドパネルにサブタンクを接着。
次に床面を接着してから運転室サイドの内壁を貼る。
最後部の石炭置き場を組み立てて、後部の赤いガードを接着してから運転室を接着。
このときサイドパネルはまだ接着しない。
後部からみるとこんな感じ。
ボイラーを接着してから客室前面パネルの接着。
サイドタンクの接着。
運転室
火室の表現は単純になっている。
蒸気機関車らしくなってきました。
運転室の屋根の接着。
煙突などを接着。
折線の剥げた箇所はあとで修正予定。
難しさ満点ですけど、作りごたえはありそうです。
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