昨日は久しぶりに街なかの事務所へ。
自転車で通勤していても人が多い。
あちこちに外国人がおる。
京都の狭い道を我が物顔で横一列なって歩いている中国人の団体がおる。
走りにくさ満点である。
なんやかやと、駐輪場に自転車を置いて。やっと烏丸通りに出た。
しかしまあ、この前、四条烏丸の地下を歩きましたけど、混雑は半端ない。
通勤時間帯は、サラリーマンの皆さんが流れを知っているのか、あまり混雑感はない。
阪急電車からの人と、地下鉄からの人が交差する地点も、日体大の集団行動のようにうまくすり抜けながら交差する。
ところが昼間は大変である。
その交差する地点で中国人の団体が立ち止まって「あっちだ」「こっちだ」と、たぶん中国語で喚いている。
それに死体が入っているような凄く大きなキャリーケースを持っているから、歩くスペースもなくなる。
そこに大丸から出てきた方向音痴の集団おばちゃまが加わるとえらい騒ぎになる。
阿鼻叫喚の地獄絵図である。
仕事も午前中で終わり、鴨川を走っていると何だかスッキリした気分になる。
やはり街なかより、樹木がたくさんあるところのほうが気分が良い。
北海道ブルー爽やかな田舎の空気をお届けできないのが残念です。
近くの牧場の牛や馬の排泄の臭いも大切なひとつ??
海岸に打ち寄せる昆布の切れ端?
連日荒れた太平洋でしたから昆布が根っこから波で切れたようです。
拾って持ち帰ると密漁になりますから見るだけ
ポールを持ち早めに歩いてきました。
街なかの空気は悪いです。
深呼吸をする気にもなりません。
以前、転勤で大阪に行ったときや2年間東京暮らしをしたときは鼻毛が急速に伸びて困っていました。
我が家周辺は空気が綺麗で鼻毛も伸びません。
牧場の牛や馬の排泄の臭いを嗅いでいると、アレルギー症状にならないらしいです。
酪農家の方はほとんどアレルギー症状が無いと何かで読んだ記憶があります。
自分も小さい頃、周りに牛がいたり、牧場があったりしましたのでアレルギーになったことがありません。
2月3月が多いイメージありましたが、この春から5月も増えた感じですね。
先日も旅先で気がついたら周り囲まれてました(汗)。
背も大きいし、声も大きいし、知らない日本人の方とご一緒するのとやっぱり勝手が違うと思いました。
今は非常に多いですよ。
ホテルの前、店の前にいっぱい中国人がいます。
我が家周辺の寂れたところにも中国人がいます。
どこからか情報をいっぱい仕入れて、こんなところにも?といった感じです。
バイタリティーの凄さを思い知ることができたりします。