ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

スクレラ分析による、照射(放射能障害等)の分析方法

2011-03-21 15:38:34 | 診断即治療と虹彩学
3月27日の 臨床実践熟 では、特別に放射能障害等によるスクレラに出るサイン分析の方法を説明致します。


講習でのスクレラ分析は、欧米でのスクレオロジー(白目の分析)を基本に組み立てた当方の分析方法で、当方ではガンの治療等で放射線治療を受けた方々(被爆した方々)のスクレラ分析を参考にするものです。

福島原発での事故による「放射能障害」を心配する声が多くて、放射能障害の検査をする機関が電話対応だけで大変なようですので、ほんとうにその可能性のある方々を優先して検査を受けてもらいたいと感じたことから、機会のある方は当会のスクレラ分析を受けてほしいと思い、講習に入れることにしたものです。

過去にスクレラの講習を受けた方々も、スクレラを写真撮影をして、サインが出てない場合は、患者さんにそのようにお伝えして安心してもらいたいと思います。

目的は、ほんとに必要な人だけに、放射能被爆検査機関で検査が受けられるようにして欲しいというところにあります。

なお、現代医学との整合はされておりませんので、その点ご了承くださるようお願い申し上げます。


本来なら、ここにスクレラ写真を掲載して解説したいのですが、何度も悪用された経験がありますので、今回は責任の持てる方々だけに分析方法を教えることにしました。

ご了承ください。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ブラジル移民の先駆者:平野... | トップ | オステオスぺルマム(スケッチ... »
最新の画像もっと見る

診断即治療と虹彩学」カテゴリの最新記事