2月上中旬も貿易赤字 17カ月連続(産経新聞) だそうだ。 円安も大きいはずだ! (読売)
原発大好きの読売新聞は、こう書いている。
【社説】巨額貿易赤字 輸出力の強化と原発再稼動を--読売新聞 [01/27]
エネルギー検討委員会、脱原発派を交代へ!原発稼働に向けて着々と準備をしている安倍政権! (正しい情報を探すブログ)
私の疑問に答えてくれています。↓
そもそも貿易赤字は原発停止が原因なのか? (GreenHeart)
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原発大好きの読売新聞は、こう書いている。
【社説】巨額貿易赤字 輸出力の強化と原発再稼動を--読売新聞 [01/27]
エネルギー検討委員会、脱原発派を交代へ!原発稼働に向けて着々と準備をしている安倍政権! (正しい情報を探すブログ)
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TPP参加に極秘条件 後発国、再交渉できず(東京新聞)
環太平洋連携協定(TPP)への交渉参加問題で、二〇一一年十一月に後れて交渉参加を表明したカナダとメキシコが、米国など既に交渉を始めていた九カ国から「交渉を打ち切る権利は九カ国のみにある」「既に現在の参加国間で合意した条文は原則として受け入れ、再交渉は要求できない」などと、極めて不利な追加条件を承諾した上で参加を認められていた。複数の外交関係筋への取材で七日分かった。 各国は今年中の交渉妥結を目指しており、日本が後れて参加した場合もカナダなどと同様に交渉権を著しく制限されるのは必至だ。
中略
交渉参加に前向きな安倍晋三首相は、「『聖域なき関税撤廃』が前提ではないことが明確になった」と繰り返しているが、政府はカナダとメキシコが突きつけられた厳しい条件を明らかにしていない。日本がこうした条件をのんで参加した場合、「聖域」の確保が保証されない懸念が生じる。
TPP協定素案 7月まで閲覧できず(東京新聞) 上のYouTube動画と附合する。
安倍首相がTPP参加の不利な条件に「後から入った人に議論を覆されたら困るというのはそれはそうだろう」
安倍語録
「判然としない部分がある」
「交渉にまだ参加していないから情報収集が難しい」
「相手国に問い合わせをしたかどうかも、この場で言うことは今後の情報収集に大きな影響がある」
「後から入った人に議論を覆されたら困るというのは、それはそうだろうと思う」
「もし交渉参加の判断をしたらきちんと主張したいが、オバマ米大統領は『(交渉決着を)年内に』と言っており、判断に費やす時間は非常に限られている」
TPPは貿易協定の衣を着た企業による世界支配の道具 Democracy Now!書き起こし (マスコミに載らない海外記事)
表向きは通商条約ということですが、実際は大企業による世界統治の施行なのです。条約は、全ての加盟国が、全ての法律、規制、管理手順を、26章の極めて包括的な規定に合わせることを要求しています。その規定のうちたった2章だけが貿易に関連するものです。他の24章は、大企業に対して多くの新たな特権と権利を与え、政府規制を制限し、政府を束縛するのです。
全国農業協同組合中央会 全国農業会議所 全国漁業協同組合連合会 社団法人中央酪農会議 全国森林組合連合会
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 大地を守る会 パルシステム生活協同組合連合会