早朝からいろいろあった一日だった。
相方の大きな寝言で目が覚めたのが、事の始まりだった。
時計を見ると2時10分頃、首をかしげてテレビを見るとメインの電源が消えている。
ブレーカー断の一件以来、目が覚めると寝室のテレビのメイン電源の灯りを見る癖がついてしまった。
かくて3時までの約50分ほど、ブレーカーと各分電盤のスイッチを1個づつ確認しながらの点検が始まった。
最終的にはエコキュートを入れるとブレーカーが落ちることを確認した。
エコキュートへの分電盤スイッチだけをOFFにして、他系統を全部ONにして再び寝た。
ここ1ヶ月くらいの間に、二度ほど業者に依頼して点検をしてもらったが、異常箇所が見つからず様子見状態だった。
それ以来、時間と点検手順を記録として残しているので、次の点検には資料が提供出来そうである。
ちなみに、夜が明けてエコキュートのスイッチONにしたが、正常に電源は投入できブレーカーも落ちなかった。
今日は日曜日だし、業者に対応して貰うのは来週にすることとし、本日はロアッソ熊本Vsブラウブリッツ秋田のホーム戦に集中することに。
秋田はもうJ3での優勝を決めて、余裕のよっちゃん。
対する熊本は、5位にいて2位まで団子状態。
しかも、一番大事な時期にさっぱり勝ち点が稼げていない。
寒さが予想されたので、予備のジャンパーやら携帯カイロまで準備した。
(ミニSL)
スタジアムの位置口付近の広場では、ミニSLが子供達を乗せて走っていた。
スタート位置には、順番待ちの子供の列が出来ていた。
今月はウオーキングの歩数が平均1万歩を切っているので、試合前のひとときに公園内の落ち葉巡りをすることにした。
(銀杏の落ち葉)
まだ青さの残っているものもあるかと思えば、既に散ってしまって、しかも乾燥して黄色みが失われつつあるものもある。
(山茶花と銀杏の落ち葉)
芝生の上に、山茶花の花びらが散って辺りがピンクになっていた。
その先には、黄色の銀杏の葉っぱが散っていて、中々いい組み合わせになっていた。
山茶花は椿に似ているが、椿のように額の所から花全体が落ちないで、花びらの一片一片がハラハラ落ちるので美しい。
スタンドは初めこそ日差しがあって良かったが、やがて日陰になりナイターの灯が点った頃には寒くなってきた。
試合内容もとても寒かった。
あのシーズン前半の、点を取られても終了までには取り返して勝っていた頃が嘘のよう。
4失点には思わず身震いした。
コロナウイルスに注意し、インフルエンザワクチンを投与し、万全の態勢で臨んでいるのに、普通の風邪を引きそうに寒い。
帰路についたら、早すぎる帰宅に敗戦を相方に悟られた。
そう言えば、勝って後のカモンロッソ!のセレモニーをしたのはいつだったのか。
今日は早朝の寒さのブレーカー騒ぎと、夕方のロアッソの寒い試合のダブルパンチだった。
取りあえず暖かいキムチ鍋と、熱つ~い焼酎のお湯割りで、冷えた体を温めた。
にほんブログ村
相方の大きな寝言で目が覚めたのが、事の始まりだった。
時計を見ると2時10分頃、首をかしげてテレビを見るとメインの電源が消えている。
ブレーカー断の一件以来、目が覚めると寝室のテレビのメイン電源の灯りを見る癖がついてしまった。
かくて3時までの約50分ほど、ブレーカーと各分電盤のスイッチを1個づつ確認しながらの点検が始まった。
最終的にはエコキュートを入れるとブレーカーが落ちることを確認した。
エコキュートへの分電盤スイッチだけをOFFにして、他系統を全部ONにして再び寝た。
ここ1ヶ月くらいの間に、二度ほど業者に依頼して点検をしてもらったが、異常箇所が見つからず様子見状態だった。
それ以来、時間と点検手順を記録として残しているので、次の点検には資料が提供出来そうである。
ちなみに、夜が明けてエコキュートのスイッチONにしたが、正常に電源は投入できブレーカーも落ちなかった。
今日は日曜日だし、業者に対応して貰うのは来週にすることとし、本日はロアッソ熊本Vsブラウブリッツ秋田のホーム戦に集中することに。
秋田はもうJ3での優勝を決めて、余裕のよっちゃん。
対する熊本は、5位にいて2位まで団子状態。
しかも、一番大事な時期にさっぱり勝ち点が稼げていない。
寒さが予想されたので、予備のジャンパーやら携帯カイロまで準備した。
(ミニSL)
スタジアムの位置口付近の広場では、ミニSLが子供達を乗せて走っていた。
スタート位置には、順番待ちの子供の列が出来ていた。
今月はウオーキングの歩数が平均1万歩を切っているので、試合前のひとときに公園内の落ち葉巡りをすることにした。
(銀杏の落ち葉)
まだ青さの残っているものもあるかと思えば、既に散ってしまって、しかも乾燥して黄色みが失われつつあるものもある。
(山茶花と銀杏の落ち葉)
芝生の上に、山茶花の花びらが散って辺りがピンクになっていた。
その先には、黄色の銀杏の葉っぱが散っていて、中々いい組み合わせになっていた。
山茶花は椿に似ているが、椿のように額の所から花全体が落ちないで、花びらの一片一片がハラハラ落ちるので美しい。
スタンドは初めこそ日差しがあって良かったが、やがて日陰になりナイターの灯が点った頃には寒くなってきた。
試合内容もとても寒かった。
あのシーズン前半の、点を取られても終了までには取り返して勝っていた頃が嘘のよう。
4失点には思わず身震いした。
コロナウイルスに注意し、インフルエンザワクチンを投与し、万全の態勢で臨んでいるのに、普通の風邪を引きそうに寒い。
帰路についたら、早すぎる帰宅に敗戦を相方に悟られた。
そう言えば、勝って後のカモンロッソ!のセレモニーをしたのはいつだったのか。
今日は早朝の寒さのブレーカー騒ぎと、夕方のロアッソの寒い試合のダブルパンチだった。
取りあえず暖かいキムチ鍋と、熱つ~い焼酎のお湯割りで、冷えた体を温めた。
にほんブログ村