人生の裏側

人生は思われた通りでは無い。
人生の裏側の扉が開かれた時、貴方の知らない自分、世界が見えてくる・・・

書いて、読んで実存開明?

2021-04-16 11:57:13 | 哲学・思想
時折、自分が書いた過去の記事を読み返してみたりするのですが...
一体、こんなこと誰が書いたのだろうi"と、我ながら驚くこともあります。
自分が一読者になったつもりで読んだら、もう、それは、それは...

"実存"とか哲学的でコ難しいこと書いているようだけど、全く論理的で無く、おっソロしく感覚的だ。
このヒトが言ってる、実存て何なん?...サッパリ分からんi
多分、これは考えても分からないから、そういう言葉をどっかから借りて来るのだろう...。
意味が知りたけりゃ、wikiとかを検索したらいい...
すると..."実際に実在すること"、とかあったが...一体何が実在するというのか? 机が実在したって、"机の実存"とは言わんだろう?
じゃあ、私が、ということ?...私の実在、実存?...私の肉体?...私の肉体(らしきもの)を見てたり、感じてたりする私は?
見えないゾi...実在してるか?...もう、ええわi...いくらそうやって意味を追及したって、実存に到達しそうにない...
しかし、何でも実存が開明するんだとか...このヒト、"実存主義者"(他称)K.ヤスパースの「実存開明」って本でも読んだんだろうか?(半分くらいは読んだらしいけど、何が書いてあったか覚えてないらしい)
どうも、実存というものは、開かれたり、明かされたりするものらしい....そうなって初めて分かるものなのだろうか?
これは、このブログにやたらと出てくる"現臨"というものと関係があるのだろうか?
"私を在らしめるもの"なんだとか?...んん~...分からんi
こっちは、wikiを調べても出てこない。ただ、現臨で検索すると、どういう訳かこの地下室の記事がヒットするゾi
ということはこのヒトの造語か、でっち上げか?
ただ、その周辺を見ると、どうもキリスト教で、聖霊の現れとかの関連で言い表されるものらしい...。
このヒト、隠れクリスチャンか? 何から隠れてるのか知らんけど...
隠れているものが、顕わになるんだとかってのもあったような...
"じんじん"と...って...んん~
し、しかし、さっきからもう、やたらと耳鳴りが...
"き~ん、き~ん"って、耳鳴りに私が占領されちまうう...
一体、ここにゃ何が隠れているんだi
何が出て来ようとしてんだi
し、しかし...
もう、どうでもいい...どうでも、こうでも...
こう、なっちゃたんだから...
もう、何も考えられないi
何かを捉えようとして、捉えられちゃったんだから...

全く、もう自分で読んでそうなるってんだから...
こういうこと、いつも私が書いてるんでしょうか?
我ながら驚くしかありませんi
コメント
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