やっとパソコンが直って戻ってきたようです。 というのも不在通知表が入っていました。 マザーボードトラブルと修理見積もりをもらい、背に腹は替えられず修理依頼して一週間程度。だましだまし使って一ヶ月でした。 最近急にブレイクした低価格のミニパソコンでは特に年配者にとって画面が小さくて疲れるので懸命に使う気が起きません。仕方なく読むためのパソコンというところでした。 やっと修理が済んだと言うことで手元のPCでは辛いもののちょこっと書く気が起きました。
九州行きで抱え込んだネタも時間とともに色薄くなり、何があったのかが次のイベントに塗り重ねられてしまい次第に思い出せなくなっています。前の土曜日は、博多で盛り上がったお仲間二人が偶然に急な帰京となったので臨時忘年会で九州宴会の続きとなりました。 実は私の操作ミスで博多宴会写真を消してしまったようで頭を抱えています。修理に出したパソコンに取り込んでおればいいのですが、入れたかどうか全く記憶にありません。 土曜日宴会後、経堂駅で遭遇した酔考さんと同じく記憶喪失症にかかったかのようです。(汗)
結婚式出席にため佐賀市に行ったついでに武雄市の様子を知りたくてブラブラしましたが、墓参ついでに市井の人の噂話も聞いていました。東京ではやっぱり隔靴掻痒の感があり実体がわかりません。 友人知人はともかく買い物や飲食、交通機関等のみなさん、総じて樋渡氏に好意的。 「隣の市民だけど新病院良くなったよ。頑張って。」という声にも遭遇しました。 曾祖父の墓参に行った有田ではこの焼き物不況と合併町政とが重なり前回の町長選の反省と、武雄が頑張っているのになぜという声もありました。 人によっては「武雄と一緒になっておれば良かったと思っていたのになぜ?」と言う強烈な意見も(笑)
こんな話から 市政と病院と天秤にかけると後者は一要素、それをなぜに採り上げて未完の市政にリコールを という印象でした。 「市議会は議決したんだよね。」という話は博多宴会。 公営病院赤字問題解決はいかに? と言うことが気になる第三者から見るとこのリコール活動は極めて不可思議な活動に見えてしまいます。 武雄市自体の地盤沈下をもたらしかねないのにというのが感想です。 色々理屈があるでしょうが極めて我田引水な既得権護持運動に見えてしまいました。その底流にある政治的な思惑も私にとっては嫌らしく思いました。 こんなことから樋渡前市長には一期目の総括を行うという気持ちで気を抜かずに年末選挙を徹底的に勝ち抜いて欲しいと思う次第です。 一期目は色々応援することもありましたが、現在はほとんど支援できることもありません。健康に気をつけて全国的にも注目されている選挙にチャレンジして欲しいと思います。
この件を一言書いておこうと思いましたが、遅くなってしまいました。帰京直後は色々渦巻いておりましたが時間も経過したのである程度冷却した頭で考えてみました。まだ奥歯に物が詰まっておりますけど。(汗)
まあ、このブログは趣味ブログ、この件についてのコメント等はリコメント不得手に付きパスするつもりです。