またまた思いつきで新シリーズ。
「音楽」にまつわるバス停を取り上げていこうかな…と思ったのだが、どこまで続くだろうか。
タイトルは、子供が好きなテレビ番組より。
第一回目は、福岡県嘉麻市の「琴平口」。
西鉄グループのバス停で「琴」を含むのは、意外にも(?)ここだけである。
現在ここには、飯塚と大隈を桂川、碓井経由で結ぶ「27番」のみが停車する。
「土色」のバス停も、同一路線上にある。
「琴平口」バス停のすぐ近くには、「道の駅」もあるのだが、「道の駅」がある「道」としては、他と比較してややマイナーな感はある(施設自体は、そこそこ賑わってますけどね)。
そういえば、福岡市中央区の「舞鶴一丁目」バス停は、長らくスポンサーが「琴・三味線のみつや前」であり、スポンサー撤退後の今もなお、耳に残る名称である(「みつや」自体は現在も営業している)。
早良区と城南区の境の「荒江四角」は、「荒江レコード店前」だったな…(店舗は早良区側にあった)。
(つづく)
「音楽」にまつわるバス停を取り上げていこうかな…と思ったのだが、どこまで続くだろうか。
タイトルは、子供が好きなテレビ番組より。
第一回目は、福岡県嘉麻市の「琴平口」。
西鉄グループのバス停で「琴」を含むのは、意外にも(?)ここだけである。
現在ここには、飯塚と大隈を桂川、碓井経由で結ぶ「27番」のみが停車する。
「土色」のバス停も、同一路線上にある。
「琴平口」バス停のすぐ近くには、「道の駅」もあるのだが、「道の駅」がある「道」としては、他と比較してややマイナーな感はある(施設自体は、そこそこ賑わってますけどね)。
そういえば、福岡市中央区の「舞鶴一丁目」バス停は、長らくスポンサーが「琴・三味線のみつや前」であり、スポンサー撤退後の今もなお、耳に残る名称である(「みつや」自体は現在も営業している)。
早良区と城南区の境の「荒江四角」は、「荒江レコード店前」だったな…(店舗は早良区側にあった)。
(つづく)