今回の学会のブースでもう一つ見たかったもの。
それはEnterprise、動脈瘤コイル塞栓の補助に使うステントです。
正式には「VASCULAR RECONSTRUCTION DEVICE」というそうです。
今回モデルの回路の中でreleaseさせてもらいましたし、実際に指でつまんでみました。
ものすごく柔らかい!
想像を絶する柔らかさです。
これなら血管にも相当優しいはずです。現在最も使いやすいと言われる塞栓補助用ステントなのです。
このおおざっぱなアメリカでこれほど繊細なデバイスが作れるんですね。
アメリカの奥深さを見た気がします。
このデバイスは今年の夏には使えるようになると思われます。
動脈瘤塞栓術の未来を変える衝撃のデバイス。
Enterpriseは以前から我々が思い描いていた理想の治療器具なのです。
それはEnterprise、動脈瘤コイル塞栓の補助に使うステントです。
正式には「VASCULAR RECONSTRUCTION DEVICE」というそうです。
今回モデルの回路の中でreleaseさせてもらいましたし、実際に指でつまんでみました。
ものすごく柔らかい!
想像を絶する柔らかさです。
これなら血管にも相当優しいはずです。現在最も使いやすいと言われる塞栓補助用ステントなのです。
このおおざっぱなアメリカでこれほど繊細なデバイスが作れるんですね。
アメリカの奥深さを見た気がします。
このデバイスは今年の夏には使えるようになると思われます。
動脈瘤塞栓術の未来を変える衝撃のデバイス。
Enterpriseは以前から我々が思い描いていた理想の治療器具なのです。