4月のほんの一瞬だけ楽しめる花山椒。
密かに毎年楽しみにしているのですが、今年は京都からお取り寄せしてみました。
義母の家には山椒の木があるので花山椒を貰えるんだけど、すごく少量なの。これくらいたーっぷりないと、山椒の鍋は楽しめません。
2年前は、幸村さん（麻布十番の割烹料理）のマネをして牛肉のしゃぶしゃぶにしたけど、今年は地鶏鍋に入れる事にしました。
鶏ガラと鶏手羽でダシを取って、酒と塩と醤油で味付け。
そこに、焼いたもも肉と、レバーや砂肝など内蔵も一緒に投入。
火が通ったら花山椒を惜しげも無くドババッと加え、一煮立ちしたらすぐに取り出しいただきます。そしてまた花山椒を加えて....の繰り返し。
花山椒のビリリと痺れる感覚と爽やかな香りは、特に内蔵と相性が良かったです。おかげでこの花山椒、一気に完食。残ったら佃煮か焼いた肉に乗せるか....なんて考えていたけど、ちっとも残りませんでした。
最後は無理を承知で雑炊に。山椒の香りが強烈！でも、美味しく食べましたよ、全部。
少々奮発しすぎた夕飯でしたが、外食するよりずっと安いからいいですよね、うん。また来年もたっぷり楽しみたいなぁ～！
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めちゃめちゃ食べたい～～
大人の味ですね。
地鶏もスープもとっても美味しそうです。
鶏鍋には私は、柚胡椒が欠かせませんし、鶏＋柚胡椒は最高の相性と思うのですが、山椒もまたしかりですね。
花山椒じゃなくて、山椒でも変わらないかしら？
あーほんとに美味しそう。
食べて舌を痺れさせたいわ～（笑）
美味しさの玉手箱や～（彦麻呂さん風～^^;）
花山椒。美味しそうです。山椒好きにはたまりません。
あの特有のいい香りと刺激のあるお味が画面から届いてきそうです。
この画像は目の毒だわ～いただきたいです～
「幸村で花山椒と牛肉の鍋を食べた」と
書いてあって、山椒を鍋に？とイメージ
できなかったのですが、なるほど、こういう
感じなのですね！ 大人にとっては
たまらない味になりそうです。山椒のあの
清涼感、お取り寄せの価値ありそうですねー
ちなみに私は、京都の有名店の粉山椒を
たくさん最後にふりかけてマーボー豆腐を
食べるのが好きです。辛味のラストにすっと
するのがおいしいというか気持ちよくて。
冷凍庫禁止！凄いですね～。うちでは冷凍庫がないと・・・もしかして大丈夫？チャレンジしてみる価値あるかも。
昨日の里芋の揚げ煮はついでに高野豆腐も片栗粉ふって一緒に煮ました。そうですね、カロリー気にしてたら、私のブログなんて書くことなくなりますわ。（爆）
これが今までで最強です！！
花山椒を入れた鍋・・・。
嗚呼、あのピリリとした刺激と鶏の出汁と旨みが絡まって。
想像以上に絶対的に美味しいのが分かります。
なるほど、家でこんな贅沢なメニューを堪能できるのですね。
夫が大の山椒好きなので教えます！
（作って貰おうという魂胆）
山椒は寿司ネタに忍ばせても美味しいですよね♪
この花山椒鍋にお酒は何を合わせたのでしょう？
凄く美味しそうです～
花山椒好きにはかなり気になる～！！
内臓系を入れてるってところがまたいい。
さすがまゆみさんですわ～♪
こういうのだったら、ちょっとくらい奮発しても全然ＯＫだよ～。
口の中が山椒のシビレと、鶏スープの濃厚さでどんな感じになるんだろう・・・と、想像がつきないよ～！！
うぅ、食べてみたい・・・。
花山椒いいなあ。
うちは粉末の山椒と花椒がありますが、きっと全然香り違うんだろうなあと想像してます。
旦那が香草系が苦手なので、こういうお鍋できませんが私は大好き。
見て楽しむだけじゃ物足りないです。
京都でお取り寄せなんですね。
ちなみに私、5年ほど京都で暮らしてました。
まゆみさんの記事を見た瞬間から、
も～食べたくって、食べたくって（笑）
念願叶って、一人で1/2個以上ペロリでした。
相変わらず美味しかったです！！
「花」は見たことなかったなぁ。
それにしても、ものすごく美味しそうな鍋。
内臓と合うのが想像できて、もうダメです...笑