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植物の不思議な話(12)




「野の花の本」

植物画と植物の妖精画の画集です。
ル・ドゥーテや、ウイリアム・モリス、
グランヴィル、ベスコフ、
先日展覧会に行った、クライドルフなどなど。
幅広く掲載されています。
私が知らなかった作家も何人もいました。
リアリティーを追求した現実的なものと
幻想的な目に見えない世界とが
一冊の本にまとめられているのが、
新鮮に感じられました。
そして、どちらも美しく心を奪われます。
また、植物をいろいろな視点から観ることができ、
やはり奥が深いものだと改めて感じました。
























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