2014年4月29日 【北陸から若狭へ2014】 福井県
永平寺
福井県吉田郡永平寺町
永平寺は、今から約760年前の寛元2年(1244年)、道元禅師によって開創された出家参禅の道場。大佛寺山に拠って、渓声山色豊かな幽邃の境に七堂伽藍を中心とした大小70余棟の殿堂楼閣が建ち並んでいる。今もつねに2百余名の修行僧が、日夜修行に励んでいる。境内は約10万坪(33万平方メートル)の広さをもち、樹齢700年といわれる鬱蒼とした老杉に囲まれた静寂なたたずまいは、出家道場として誠にふさわしい霊域である。永平寺町観光ガイドより
▲通用門
傘松閣の絵天井
山門
▲中雀門 ?
大庫院
承陽殿
▲承陽門
法堂
覚王宝殿(仏殿)
山門
▲報恩塔
▲永平寺の家紋「竜胆」 この家紋は後日お目にかかることになった
▲名物 胡麻豆腐 味は・・・・・・・・
※ 参拝は内部のみで、今どこにいるのかわからなくなってしまう!!写真のキャプションに誤りがあるかも?
※ 永平寺から路線バスにて丸岡城へ向かう
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