突然、なにか食べたくなることありますよね。
海風おねいさんは、先日から、錦松梅が食べたいなー食べたいなー食べたいなー
と思っていたわけです。
◎皆様ご存じ高級ふりかけ「錦松梅」ですが、画像はこちら。
中味より有田焼の器が高価なご贈答品の錦松梅です。
でも中味もおいしいよね~大好きですが、ずっと食べていません。
ふと食べたいなーと思ったら、食べたくてたまらくなっちゃった。
中味だけなら千円ぐらいからネットでも買えるんですが、
なんとなくこれは自分で買うものじゃないような気がする。
しかし、こんな高級なものをいただけるあてなどもちろんありませんから、
(
自分で作ればいいじゃない)と思い、ネットでレシピを探しました。
いまはほんとにいい時代です。
作りたいものがあったら、ネット検索でたいていのレシピは得ることができます。

海風おねいさん作 錦松梅
できた~しかもこんなにたくさん!
◎こちらのレシピ と こちらのレシピ を参考に作りました。
しかし、見たのは材料だけで、分量は適当です。
だいたいこんなかんじでおいしいかな~と思う分量で、あとは味見で調整。

これが必需品。「乾燥きくらげ」と「刻み昆布」
昆布は入れないレシピもあったけど、入れる方がたぶんおいしいです。
わたしは、八丈島産のムロ節を豪勢に1袋まるまる使い、
乾燥きくらげ1袋と刻み昆布半袋の分量で作りました。
※いずれもあさぬまで販売しています。
乾燥きくらげは水でもどして刻み、刻み昆布は酢水に少し浸けてから
水気を軽く絞って、短く切りました。

ムロ節をフライパンで乾煎りします。(鰹節でももちろんOK!)
ムロ節がふわふわするので、へらで押さえて潰しながら煎りました。

乾燥したら触れるぐらいに冷ましてから、手でもんで細かくします。

刻んだきくらげ、昆布、ムロ節と調味料をフライパン(鍋)で煮詰めます。
最後に、煎り胡麻と煎って刻んだクルミ(松の実)を合わせて完成です!
調味料は、醤油、みりん、砂糖、梅酢(酢)
わたしは友人からもらった梅酢があったので、それを使いましたが、
なければ普通のお酢で大丈夫です。

でーきーたー!高級ふりかけ錦松梅。

うれしいから、錦松梅アップ!
なんておいしそう!
(ちょっと昆布が多いけど体にいいからいいことにしよう)
そして、海風おねいさんは、さらにアレンジ版も作りました。

煎りじゃこ。これ入れるとさらに体にいいし、おいしいからね。

アクセントに韓国海苔。某焼き肉店に行くと帰りにくれるのです。

基本の錦松梅を取り分けて、じゃこと韓国海苔を投入!
韓国海苔は1パック、手でもんで細かくして入れます。
手が油でべたべたになるけど、おいしいもの作るためですねからねー

おほほー!こんなにたくさんできました!お友達にもあげよう♪

こっちが基本の錦松梅。

こっちがじゃこと韓国海苔入り。

早速、幸せのお味見~♪先ずは、基本の錦松梅から。

おいし~~~♪
まさに錦松梅です。あ~満足満足。

さらに、じゃこと韓国海苔入りをふりかけて。
(おや、ご飯粒がついてますね、失礼
)
う~ま~い~~うますぎる~~♪
大満足。
これは、山葵たっぷりのお茶漬けにしても絶対おいしいはず。
今夜、食べちゃお~

画像盛りだくさんでお届けしました錦松梅作り。
皆様もどうぞお作りくださいませ。

今日のうちに材料を買い、台風が通過する間に、錦松梅作りもいいかもです。
★結論:きくらげは偉い!
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海風おねいさんは、先日から、錦松梅が食べたいなー食べたいなー食べたいなー
と思っていたわけです。
◎皆様ご存じ高級ふりかけ「錦松梅」ですが、画像はこちら。
中味より有田焼の器が高価なご贈答品の錦松梅です。
でも中味もおいしいよね~大好きですが、ずっと食べていません。
ふと食べたいなーと思ったら、食べたくてたまらくなっちゃった。

中味だけなら千円ぐらいからネットでも買えるんですが、
なんとなくこれは自分で買うものじゃないような気がする。
しかし、こんな高級なものをいただけるあてなどもちろんありませんから、
(

いまはほんとにいい時代です。
作りたいものがあったら、ネット検索でたいていのレシピは得ることができます。

海風おねいさん作 錦松梅
できた~しかもこんなにたくさん!

◎こちらのレシピ と こちらのレシピ を参考に作りました。
しかし、見たのは材料だけで、分量は適当です。
だいたいこんなかんじでおいしいかな~と思う分量で、あとは味見で調整。

これが必需品。「乾燥きくらげ」と「刻み昆布」
昆布は入れないレシピもあったけど、入れる方がたぶんおいしいです。
わたしは、八丈島産のムロ節を豪勢に1袋まるまる使い、
乾燥きくらげ1袋と刻み昆布半袋の分量で作りました。
※いずれもあさぬまで販売しています。
乾燥きくらげは水でもどして刻み、刻み昆布は酢水に少し浸けてから
水気を軽く絞って、短く切りました。

ムロ節をフライパンで乾煎りします。(鰹節でももちろんOK!)
ムロ節がふわふわするので、へらで押さえて潰しながら煎りました。

乾燥したら触れるぐらいに冷ましてから、手でもんで細かくします。

刻んだきくらげ、昆布、ムロ節と調味料をフライパン(鍋)で煮詰めます。
最後に、煎り胡麻と煎って刻んだクルミ(松の実)を合わせて完成です!
調味料は、醤油、みりん、砂糖、梅酢(酢)
わたしは友人からもらった梅酢があったので、それを使いましたが、
なければ普通のお酢で大丈夫です。


でーきーたー!高級ふりかけ錦松梅。

うれしいから、錦松梅アップ!

(ちょっと昆布が多いけど体にいいからいいことにしよう)
そして、海風おねいさんは、さらにアレンジ版も作りました。

煎りじゃこ。これ入れるとさらに体にいいし、おいしいからね。

アクセントに韓国海苔。某焼き肉店に行くと帰りにくれるのです。

基本の錦松梅を取り分けて、じゃこと韓国海苔を投入!
韓国海苔は1パック、手でもんで細かくして入れます。
手が油でべたべたになるけど、おいしいもの作るためですねからねー

おほほー!こんなにたくさんできました!お友達にもあげよう♪

こっちが基本の錦松梅。

こっちがじゃこと韓国海苔入り。

早速、幸せのお味見~♪先ずは、基本の錦松梅から。

おいし~~~♪


さらに、じゃこと韓国海苔入りをふりかけて。
(おや、ご飯粒がついてますね、失礼

う~ま~い~~うますぎる~~♪


これは、山葵たっぷりのお茶漬けにしても絶対おいしいはず。
今夜、食べちゃお~


画像盛りだくさんでお届けしました錦松梅作り。
皆様もどうぞお作りくださいませ。


今日のうちに材料を買い、台風が通過する間に、錦松梅作りもいいかもです。
★結論:きくらげは偉い!











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