夏から更新できなかった八丈島人物インタビュー『八丈島を彩る人々』をアップします。今回のインタビューは昨年の9月5日に行なったものですが、事情により編集が遅れましたので、成人式に合わせてアップさせていただくことにしました。インタビューさせていただいたのは、今日成人式を迎えた20歳の大学生・菊池蓮くんです。
八丈町成人祝賀式にて
蓮くんは今日の成人祝賀式で意見発表を行いました。聡明な美しい文章で、素晴らしいとしか言い様のない内容の意見発表を述べた大人顔負けの20歳です。内容は広報に掲載されると思いますので、皆様ぜひそちらもお読みください。問題意識を持ち、それを自分の人生と繋げていくことのできる意識高い20歳です。おばあちゃんが織った黄八丈の羽織袴姿で登壇しました。
夏に空港に置かれてあった『高校生が伝える八丈島と戦争』。蓮くんが八丈高校に通っていた頃に制作した八丈島の戦跡を伝えるパンフレットです。これは当時話題になったので、ご覧になった方もいらっしゃるかもですね。現在はもう空港にはありません。八丈高校の図書室にはあるかもです。わたしはこれを見たときから蓮くんとお話してみたいと思っていました。
宇都宮大学2年 菊池蓮くん
1992(平成11)年12月7日八丈島生まれ(20歳)
9月5日 八丈島空港にて
●ずっとお話ししたいと思ってました。このパンフレットはいつ作ったのですか?
これは高2から高3にかけて作業して、最後に仕上がったものが届いたのは高3の島を出る直前です。
●どんなきっかけで作ろうと思ったのですか?
2年生のときに八丈高校のハワイ研修に行ったんですが、戦跡が見たいという希望を出してあったので、パールハーバーへ行って、戦争の歴史を残す活動をしてるのを目の当たりにして、八丈島でも何かできるんじゃないかと思ったのがきっかけです。
*ハワイ研修後の蓮くんからのパンフレット制作報告(2018年10月5日)
●戦跡に興味を持ったのはいつですか?
小学6年生のときに社会科見学で横間の砲台跡を見に行って、鉄壁山も311の前だから内部を見学することができました。底土の回天の壕を見たり、神港の軍艦堤防を見に行ったりとか。
●それから八丈島の戦争の歴史に興味を持って、実際に八丈島で戦争の体験談を聞いたりしたことはあるんですか?
パンフレットに書いてあるのは自分のおばあちゃんの体験談なんですが、空襲の話を聞いたりして、あとは山田平右エ門さんという方が八丈島の戦史についてまとめた本を読んだり、国会図書館に行って資料を見て、聞いた話の裏付けを取るようなことはしました。
●そういうことを伝えたいと思ったんですね?
そうです。壕に関しては昔死亡事故があったこともあり、町もあまり触れたがらない部分で、詳しい方々はご高齢だし、このまま放っておくと若い世代には伝わらないので、さわりだけでも八丈島にはこういう歴史があるんだよ、ということを伝えたいと思いました。特に高校生以下の人たちに知ってもらいたいという思いです。
●これはどのくらい印刷したんですか?
後からHATの方が増刷してくださったので、合計1千部ぐらいは刷ったと思います。
●反響はどうでしたか?
島内でももちろん声をかけてもらったりしましたが、どちらかというと島外での反響の方が大きかったです。大学の先生の目にとまって、戦争を専門にやってる先生の手に渡って、そこから宇都宮で戦史を調べてる方々のところに渡って、その方のつてで宇都宮の戦争体験者にインタビューできたり、またNHKから終戦関連で取材がしたいと言ってもらって『首都圏ネットワーク』に8月13日に出ました。戦闘機を宇都宮で作っていた方にインタビューしてるところを撮影したり、なんでこういう活動をしてるのか?ということを聞かれて話しました。
9月5日 八丈空港内アカコッコにて
●大学ではどんなことを勉強してるんですか?
学部は国際学部で、言語や文化もやりますし、政治とか戦争とかそういう社会系のこともやります。将来的に書く卒論は、いまのところ社会系を考えていて、戦争とか政治とかを勉強したいなと思ってます。
●その後のことももう決めてるの?
国際学部に入ったそもそもの動機は、いろんな文化や言語を学んで、航空会社の就職に繋げたいというのがあったんですけど、勉強していくうちに自分の興味が文化とかより社会に傾いていくにつれて、いまは報道とかやってみたいなという希望があります。いわゆる記者と呼ばれてる人たちと大学でお会いする機会が多くて。宇都宮でも戦史をまとめることをやっていて、それを取材してもらったりして。
●宇都宮でもやってるの、すごいね!宇都宮版も作るんですか?
宇都宮では先生とやってるので形は違うんですけど、戦争体験者にインタビューして、実際に証言してるところを映像で撮りためて大学の図書館に置くとか、あとは展示がメインですね。写真に文章を付けて、大学内のスペースに展示したりとかです。
●宇都宮にもいろいろ戦争の跡は残ってるの?
残ってるものはあまりないですね。昔飛行場があったところはそのまま工業団地になったりとか、たまに建物が残ってるのもありますけど。
●八丈島より開発が進んでいて残ってるものがないということ?
そうです。
●八丈島は開発が進んでないからまだ残ってるものが多いんですね。
そうです。小笠原や沖縄もそうですけど、やっぱり島の方が残ってるものが多くて、内地は軍が持っていた広大な土地が空くわけだから、そこに学校を作ったりとかいうケースが多くて、ほとんど残ってないことが多いですね。
●蓮くんは飛行機が好きで、元々は飛行機から始まってるんだよね?飛行機から戦闘機に興味を持って、戦跡に興味を持ってと、年齢と共に大人っぽい興味に移っていってるけど。飛行機好きはいつからですか?
小学3年頃です。10歳になる前ぐらいからずっと好きで。
●蓮くんが小学生の頃に、わたしが八丈島空港の模型をあげたの覚えてる?三根小学校の校長先生が飛行機好きで、P連作品展に出品されたリアルな八丈島空港の模型をわたしがいただいたので、一番喜ぶ人にあげたいと思って、いろんな人に聞いたら蓮くんにあげるのがいいと言われて、蓮くんの家まで持って行ったんです。
もちろん覚えてますよ。僕が飛行機好きになったのは校長先生の影響もあるんです。
●飛行機の何が好き?ビジュアル?
形ですね、やっぱり。写真撮ってて飛び立つ瞬間とかかっこいいと思いますし。飛行機に乗るのも好きです。将来はいろんな航空会社の飛行機に乗ってみたいですね。
●今後はどんな活動をしますか?
来年(今年)は終戦75周年でいろいろやれることの幅が広がりそうなので、僕を含めて宇都宮大学の学生4人で活動していく予定です。
●では、学生生活は充実してますね!以前に蓮くんのお友だちから蓮くんは将来は八丈島に帰ってくると聞いたのだけど、そんなに充実していて、将来目指す「報道」の夢もあると帰ってくるのはなかなか難しいよね。
いつか帰ってくるつもりはあるんですけど、大学の勉強もですけど、仕事もやり始めると楽しくなっちゃうと思うので、いつとは言えないですね。先輩たちを見ていると海外に就職したり、頻繁に海外へ行く仕事に就いたり、帰ってきたいと思う反面、そういう人たちに憧れてる面もあるので、すぐに帰ってくるというのはないんだろうなぁ、と思います。ただ、あまり長い間帰ってこないと、今度は帰ってくるにも来れなくなりそうで心配ですけど。
●そんなことないよ!島はなくならないから、いつだって帰ってこれます。やりたいだけやってからでも大丈夫だよ。思いきり好きなことをやってきてください。
●蓮くんが八丈島で好きな場所はどこですか?
空港のここのベンチです。珍しい飛行機やヘリが基本的にこの前に駐機するので、高校生の頃はそれを眺めながらボーッとしてるのが好きでした。
●なるほど蓮くんらしいね!食ブログなので食生活のこともお聞きしたいのですが、自炊してますか?朝ごはんは食べてる?
朝ごはんは時間があれば食べます。時間があるときは自炊することもありますけど、試験前になると深夜まで大学にいてレポートを書いたりするので、そういうときは買ってきて食べたりとか。自炊は肉と野菜を炒めたり、カレーとか、簡単なものですけど。
●最後に、好きな食べ物と嫌いな食べ物を教えてください。
宇都宮大学は栃木なので、やはり新鮮な魚が恋しくなることがありますね。飛魚が食いたいとか思いますね。向こうに行ってから島の魚が改めて好きになりました。なんでも食べられるので嫌いなものは特にありません。
__以上、本日成人式を迎えた20歳の菊池蓮くんのインタビューでした。
飛行機好きの蓮くんにインビューするにはここしかない!と思い滑走路が見える空港内レストラン「アカコッコ」でインタビューしました。これがわたしの失敗で、非常に混雑してたので録音が雑音だらけで聞き取りづらく、編集が遅れました。お許しください。大変遅くなりましたが、成人式の日に掲載することができてホッとしました。※飛行機好きの蓮くんは高校生の頃にはアカコッコでアルバイトしていたそうです。
好きなものや夢中になれることがあるのはいいな~と思えるインタビューでした。まっすぐに自分の興味に向かっていき、それを自分の人生に繋げていけるのは誰もが憧れる生き方じゃないでしょうか。真面目な蓮くんだから、きっとこれからも目標を達成していくことでしょう。がんばってくださいね!
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八丈町成人祝賀式にて
蓮くんは今日の成人祝賀式で意見発表を行いました。聡明な美しい文章で、素晴らしいとしか言い様のない内容の意見発表を述べた大人顔負けの20歳です。内容は広報に掲載されると思いますので、皆様ぜひそちらもお読みください。問題意識を持ち、それを自分の人生と繋げていくことのできる意識高い20歳です。おばあちゃんが織った黄八丈の羽織袴姿で登壇しました。
夏に空港に置かれてあった『高校生が伝える八丈島と戦争』。蓮くんが八丈高校に通っていた頃に制作した八丈島の戦跡を伝えるパンフレットです。これは当時話題になったので、ご覧になった方もいらっしゃるかもですね。現在はもう空港にはありません。八丈高校の図書室にはあるかもです。わたしはこれを見たときから蓮くんとお話してみたいと思っていました。
宇都宮大学2年 菊池蓮くん
1992(平成11)年12月7日八丈島生まれ(20歳)
9月5日 八丈島空港にて
●ずっとお話ししたいと思ってました。このパンフレットはいつ作ったのですか?
これは高2から高3にかけて作業して、最後に仕上がったものが届いたのは高3の島を出る直前です。
●どんなきっかけで作ろうと思ったのですか?
2年生のときに八丈高校のハワイ研修に行ったんですが、戦跡が見たいという希望を出してあったので、パールハーバーへ行って、戦争の歴史を残す活動をしてるのを目の当たりにして、八丈島でも何かできるんじゃないかと思ったのがきっかけです。
*ハワイ研修後の蓮くんからのパンフレット制作報告(2018年10月5日)
●戦跡に興味を持ったのはいつですか?
小学6年生のときに社会科見学で横間の砲台跡を見に行って、鉄壁山も311の前だから内部を見学することができました。底土の回天の壕を見たり、神港の軍艦堤防を見に行ったりとか。
●それから八丈島の戦争の歴史に興味を持って、実際に八丈島で戦争の体験談を聞いたりしたことはあるんですか?
パンフレットに書いてあるのは自分のおばあちゃんの体験談なんですが、空襲の話を聞いたりして、あとは山田平右エ門さんという方が八丈島の戦史についてまとめた本を読んだり、国会図書館に行って資料を見て、聞いた話の裏付けを取るようなことはしました。
●そういうことを伝えたいと思ったんですね?
そうです。壕に関しては昔死亡事故があったこともあり、町もあまり触れたがらない部分で、詳しい方々はご高齢だし、このまま放っておくと若い世代には伝わらないので、さわりだけでも八丈島にはこういう歴史があるんだよ、ということを伝えたいと思いました。特に高校生以下の人たちに知ってもらいたいという思いです。
●これはどのくらい印刷したんですか?
後からHATの方が増刷してくださったので、合計1千部ぐらいは刷ったと思います。
●反響はどうでしたか?
島内でももちろん声をかけてもらったりしましたが、どちらかというと島外での反響の方が大きかったです。大学の先生の目にとまって、戦争を専門にやってる先生の手に渡って、そこから宇都宮で戦史を調べてる方々のところに渡って、その方のつてで宇都宮の戦争体験者にインタビューできたり、またNHKから終戦関連で取材がしたいと言ってもらって『首都圏ネットワーク』に8月13日に出ました。戦闘機を宇都宮で作っていた方にインタビューしてるところを撮影したり、なんでこういう活動をしてるのか?ということを聞かれて話しました。
9月5日 八丈空港内アカコッコにて
●大学ではどんなことを勉強してるんですか?
学部は国際学部で、言語や文化もやりますし、政治とか戦争とかそういう社会系のこともやります。将来的に書く卒論は、いまのところ社会系を考えていて、戦争とか政治とかを勉強したいなと思ってます。
●その後のことももう決めてるの?
国際学部に入ったそもそもの動機は、いろんな文化や言語を学んで、航空会社の就職に繋げたいというのがあったんですけど、勉強していくうちに自分の興味が文化とかより社会に傾いていくにつれて、いまは報道とかやってみたいなという希望があります。いわゆる記者と呼ばれてる人たちと大学でお会いする機会が多くて。宇都宮でも戦史をまとめることをやっていて、それを取材してもらったりして。
●宇都宮でもやってるの、すごいね!宇都宮版も作るんですか?
宇都宮では先生とやってるので形は違うんですけど、戦争体験者にインタビューして、実際に証言してるところを映像で撮りためて大学の図書館に置くとか、あとは展示がメインですね。写真に文章を付けて、大学内のスペースに展示したりとかです。
●宇都宮にもいろいろ戦争の跡は残ってるの?
残ってるものはあまりないですね。昔飛行場があったところはそのまま工業団地になったりとか、たまに建物が残ってるのもありますけど。
●八丈島より開発が進んでいて残ってるものがないということ?
そうです。
●八丈島は開発が進んでないからまだ残ってるものが多いんですね。
そうです。小笠原や沖縄もそうですけど、やっぱり島の方が残ってるものが多くて、内地は軍が持っていた広大な土地が空くわけだから、そこに学校を作ったりとかいうケースが多くて、ほとんど残ってないことが多いですね。
●蓮くんは飛行機が好きで、元々は飛行機から始まってるんだよね?飛行機から戦闘機に興味を持って、戦跡に興味を持ってと、年齢と共に大人っぽい興味に移っていってるけど。飛行機好きはいつからですか?
小学3年頃です。10歳になる前ぐらいからずっと好きで。
●蓮くんが小学生の頃に、わたしが八丈島空港の模型をあげたの覚えてる?三根小学校の校長先生が飛行機好きで、P連作品展に出品されたリアルな八丈島空港の模型をわたしがいただいたので、一番喜ぶ人にあげたいと思って、いろんな人に聞いたら蓮くんにあげるのがいいと言われて、蓮くんの家まで持って行ったんです。
もちろん覚えてますよ。僕が飛行機好きになったのは校長先生の影響もあるんです。
●飛行機の何が好き?ビジュアル?
形ですね、やっぱり。写真撮ってて飛び立つ瞬間とかかっこいいと思いますし。飛行機に乗るのも好きです。将来はいろんな航空会社の飛行機に乗ってみたいですね。
●今後はどんな活動をしますか?
来年(今年)は終戦75周年でいろいろやれることの幅が広がりそうなので、僕を含めて宇都宮大学の学生4人で活動していく予定です。
●では、学生生活は充実してますね!以前に蓮くんのお友だちから蓮くんは将来は八丈島に帰ってくると聞いたのだけど、そんなに充実していて、将来目指す「報道」の夢もあると帰ってくるのはなかなか難しいよね。
いつか帰ってくるつもりはあるんですけど、大学の勉強もですけど、仕事もやり始めると楽しくなっちゃうと思うので、いつとは言えないですね。先輩たちを見ていると海外に就職したり、頻繁に海外へ行く仕事に就いたり、帰ってきたいと思う反面、そういう人たちに憧れてる面もあるので、すぐに帰ってくるというのはないんだろうなぁ、と思います。ただ、あまり長い間帰ってこないと、今度は帰ってくるにも来れなくなりそうで心配ですけど。
●そんなことないよ!島はなくならないから、いつだって帰ってこれます。やりたいだけやってからでも大丈夫だよ。思いきり好きなことをやってきてください。
●蓮くんが八丈島で好きな場所はどこですか?
空港のここのベンチです。珍しい飛行機やヘリが基本的にこの前に駐機するので、高校生の頃はそれを眺めながらボーッとしてるのが好きでした。
●なるほど蓮くんらしいね!食ブログなので食生活のこともお聞きしたいのですが、自炊してますか?朝ごはんは食べてる?
朝ごはんは時間があれば食べます。時間があるときは自炊することもありますけど、試験前になると深夜まで大学にいてレポートを書いたりするので、そういうときは買ってきて食べたりとか。自炊は肉と野菜を炒めたり、カレーとか、簡単なものですけど。
●最後に、好きな食べ物と嫌いな食べ物を教えてください。
宇都宮大学は栃木なので、やはり新鮮な魚が恋しくなることがありますね。飛魚が食いたいとか思いますね。向こうに行ってから島の魚が改めて好きになりました。なんでも食べられるので嫌いなものは特にありません。
__以上、本日成人式を迎えた20歳の菊池蓮くんのインタビューでした。
飛行機好きの蓮くんにインビューするにはここしかない!と思い滑走路が見える空港内レストラン「アカコッコ」でインタビューしました。これがわたしの失敗で、非常に混雑してたので録音が雑音だらけで聞き取りづらく、編集が遅れました。お許しください。大変遅くなりましたが、成人式の日に掲載することができてホッとしました。※飛行機好きの蓮くんは高校生の頃にはアカコッコでアルバイトしていたそうです。
好きなものや夢中になれることがあるのはいいな~と思えるインタビューでした。まっすぐに自分の興味に向かっていき、それを自分の人生に繋げていけるのは誰もが憧れる生き方じゃないでしょうか。真面目な蓮くんだから、きっとこれからも目標を達成していくことでしょう。がんばってくださいね!
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