雀の手箱

折々の記録と墨彩画

この頃の作品

2016年02月27日 | すずめの百踊り
 容態が安定してきた夫とも平穏な会話ができるようになっています。
 パレス穴生での暮らしで、バランスよく、豊かで変化のある食事や、一日おきの個浴を喜んでいる姿に安心しています。
 私も、帰宅して夕食までの時間を庭で盛りの時を迎えた馬酔木や梅を愉しむ余裕も出て、何よりも夜熟睡できる幸せをありがたく思っています。
 集中できるので作品も少しずつ増えています。
 もう少し描きこまねばと思うものもありますが、とりあえずこのごろの作品の中からUPします。