お年賀 2018年01月02日 | 日々好日 明けましておめでとうございます。 昨年は、米寿を期に勝手ながらお年賀を遠慮する旨のご挨拶を差し上げました。ありがたいことに今年も多数のお年賀をいただきました。返礼に代えてブログでのご挨拶とさせていただくのをお許しください。 皆様にとって、今年も健やかで、幸多い充実の年となりますように。 « 歳末の哀愁 | トップ | 突然の旅立ち »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 卒寿過ぎても (渚一号) 2018-01-05 19:34:35 謹賀新年 2018年も 素敵な呟きエッセイを楽しみにしています。暮れに知ったのですが 福岡在住の料理研究家の女性が 本を出版されたと。あの江上トミさんの愛弟子だったらしい?。92歳。名前は タミさん。今年最初の図書館での予約としたく。神様に”粒あん”、仏様に”こしあん”のお饅頭をお供えすると知る。ご長寿のヒントがあるのではないか を探る。衰える体力に勝る気力の持ち主ではないか?と。ご年配より 福を頂くスタンスは今年も! 返信する 笹の葉の上に (ふくら雀) 2018-01-04 06:29:19 久しぶりの梁塵秘抄ありがとうございました。本当に世の中は霰よのう と、時の流れを感じるこのごろです。東風さんの上に降る雪がどうか穏やかにさらさらさっと流れてゆきますようにと願っています。お時間のあります折には、近畿の歳時記をお聞かせ下さい。 返信する 吉事 (ふくら雀) 2018-01-04 06:08:45 ご丁寧な重ねてのご挨拶ありがとうございます。「いやしけよごと」が現実になる喜びの余慶をいただきながら、あなたが「おじいちゃん」になる姿が実感できないでいます。おめでとうございます。 返信する めでたき歌 (東風) 2018-01-04 00:21:33 雀さんのブログを見ると、時折ああそうだった、この言葉だと埃をかぶった記憶の中から魔法のように、懐かしい歌が浮かび上がってきます。いや重け吉事本当に長く忘れていたあの歌を、この一句にポンと打たれるようにして唇が詠んでいました。折しも今日の大阪は、雪とまではいきませんが昼頃に車窓に霰が散りました。本当に綺麗な形の小さな霰が。さらさらさっと散るよの‥と吟じたくなる人生のように。 返信する 新年ご挨拶 (慎吾) 2018-01-02 22:17:13 明けましておめでとうございます🎊今年一年が穏やかな年でありますことをお祈りいたします。皆々様へよろしくお伝え下さい。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
2018年も 素敵な呟きエッセイを楽しみにしています。
暮れに知ったのですが 福岡在住の料理研究家の女性が 本を出版されたと。
あの江上トミさんの愛弟子だったらしい?。92歳。名前は タミさん。
今年最初の図書館での予約としたく。神様に”粒あん”、仏様に”こしあん”のお饅頭をお供えすると知る。
ご長寿のヒントがあるのではないか を探る。衰える体力に勝る気力の持ち主ではないか?と。
ご年配より 福を頂くスタンスは今年も!
本当に世の中は霰よのう と、時の流れを感じるこのごろです。
東風さんの上に降る雪がどうか穏やかにさらさらさっと流れてゆきますようにと願っています。
お時間のあります折には、近畿の歳時記をお聞かせ下さい。
「いやしけよごと」が現実になる喜びの余慶をいただきながら、あなたが「おじいちゃん」になる姿が実感できないでいます。おめでとうございます。
いや重け吉事
本当に長く忘れていたあの歌を、この一句にポンと打たれるようにして唇が詠んでいました。
折しも今日の大阪は、雪とまではいきませんが昼頃に車窓に霰が散りました。
本当に綺麗な形の小さな霰が。
さらさらさっと散るよの‥と吟じたくなる人生のように。