11月末の工藤パン。
甘めの背割れコッペパンに、2種類のジャムやクリームなどを挟んだ「ダブルサンド」シリーズ。※以前の記事
来春の北海道新幹線開業にちなんだダブルサンドが、11月から2種類発売されていた。

チョコクリーム&北海道産練乳クリーム 353kcal / 青森県産スチューベンフィリング&ホイップ 347kcal
青函それぞれの素材を使ったものが1種類ずつ。パッケージの新幹線の車両は、JR北海道所有の「H5系」とJR東日本所有の「E5系」と、それぞれに対応している。(違いは帯の色だけですが)
チョコクリーム&北海道産練乳クリーム
練乳が濃厚で、チョコも滑らかでおいしい。
青森県産スチューベンフィリング&ホイップ ※写真の色が不正確です。
さわやかなスチューベンの味。
ダブルサンドシリーズは、どれもなかなか。
さて、両商品とも、パッケージ裏面にこんなキャラクターがいた。
何者?!
新幹線開業にちなんだキャラクターなのは想像できるけど、名前などは記載なし。半魚人?
ネットで「北海道新幹線 キャラクター」で検索すると、↑この人(?)ではない姿で、北海道が主導した「どこでもユキちゃん」というキャラクターの情報ばかりがヒットする。
もう少し調べたら分かった。
「λプロジェクトシンボルキャラクター「マギュロウ」」だそう。名前からすると、マグロなのか。
これは青森県が制定したもので、北海道新幹線開業により津軽海峡交流圏の形成を目指す「λ(ラムダ)プロジェクト」のキャラクターという位置付け。【11日追記】「λ(ラムダ)」とは、津軽海峡-青森(新青森)-八戸、そして新青森-弘前という、地図上での位置関係をイメージしていると思われる。
北海道新幹線開業の直接的なキャラクターではないことになるが、存在感は薄そう。せめてパッケージに名前を書くくらいしないと。
それに、せっかく北海道の練乳と車両の絵を使ったのだから、そっちはどこでもユキちゃんにすればいいのに。
※2016年1月には「青森県産桃ジャム&北海道産ミルクホイップ」が発売。モモは「あかつき」を使っている。パッケージはH5系と表面にマギュロウが移ったようだ。
先日の、秋田のたけや製パン「バナナボート」の続き。
通常版のバナナボートも食べた。ただし、パッケージは、
クリスマス仕様
中身はいつも通り
先日のバナナボートクレープで、「通常並みのバナナとホイップ」としていたが、間違いだった。
通常版のほうがクリームが多い。食べてみても、通常版のほうがクリームたっぷりでおいしい。
バナナボートクレープは、クリームが少なすぎる。クレープ皮の存在感もないし、イマイチです!
甘めの背割れコッペパンに、2種類のジャムやクリームなどを挟んだ「ダブルサンド」シリーズ。※以前の記事
来春の北海道新幹線開業にちなんだダブルサンドが、11月から2種類発売されていた。

チョコクリーム&北海道産練乳クリーム 353kcal / 青森県産スチューベンフィリング&ホイップ 347kcal
青函それぞれの素材を使ったものが1種類ずつ。パッケージの新幹線の車両は、JR北海道所有の「H5系」とJR東日本所有の「E5系」と、それぞれに対応している。(違いは帯の色だけですが)

練乳が濃厚で、チョコも滑らかでおいしい。

さわやかなスチューベンの味。
ダブルサンドシリーズは、どれもなかなか。
さて、両商品とも、パッケージ裏面にこんなキャラクターがいた。

新幹線開業にちなんだキャラクターなのは想像できるけど、名前などは記載なし。半魚人?
ネットで「北海道新幹線 キャラクター」で検索すると、↑この人(?)ではない姿で、北海道が主導した「どこでもユキちゃん」というキャラクターの情報ばかりがヒットする。
もう少し調べたら分かった。
「λプロジェクトシンボルキャラクター「マギュロウ」」だそう。名前からすると、マグロなのか。
これは青森県が制定したもので、北海道新幹線開業により津軽海峡交流圏の形成を目指す「λ(ラムダ)プロジェクト」のキャラクターという位置付け。【11日追記】「λ(ラムダ)」とは、津軽海峡-青森(新青森)-八戸、そして新青森-弘前という、地図上での位置関係をイメージしていると思われる。
北海道新幹線開業の直接的なキャラクターではないことになるが、存在感は薄そう。せめてパッケージに名前を書くくらいしないと。
それに、せっかく北海道の練乳と車両の絵を使ったのだから、そっちはどこでもユキちゃんにすればいいのに。
※2016年1月には「青森県産桃ジャム&北海道産ミルクホイップ」が発売。モモは「あかつき」を使っている。パッケージはH5系と表面にマギュロウが移ったようだ。
先日の、秋田のたけや製パン「バナナボート」の続き。
通常版のバナナボートも食べた。ただし、パッケージは、


先日のバナナボートクレープで、「通常並みのバナナとホイップ」としていたが、間違いだった。
通常版のほうがクリームが多い。食べてみても、通常版のほうがクリームたっぷりでおいしい。
バナナボートクレープは、クリームが少なすぎる。クレープ皮の存在感もないし、イマイチです!
昭和63年導入の元市営バス、秋田営業所の「75」の処遇が気になります。昨日時点で運行されていました。
また、中央交通に新しいタイプの新車が入るのですか、一体どんな感じの車両になるのでしょうか?
今から、心待ちにしております。
それと最近になって、秋田営業所配属の782が見ませんが、もしや廃車になったのではないでしょうか?
その為、外部に付いていた看板(地元の仏壇屋さんと和風の宿さわらび)は、同営業所の489(三菱)に付け変わっていました。
783は一時期は廃車の危機まで陥ってましたが、何とか持ちこたえましたが、今度は782が廃車へのマジックが点灯したのではないか?それとも、秋田市以外の営業所(五城目営業所等)に転属したのではないか?
もし、転属していたと予想した場合、元市営車では1413以来となる快挙ですが、実際は如何なんでしょうか?
また、バス広告では新たなスポンサーの広告が入りました。
・COCO塾秋田校
・長谷山内科医院
ちなみに、766(いすゞ)の後部看板が今までのMASTから前途の通りにCOCO塾の広告に変わりました(看板自体は871へ異動、ただ車内のMASTのステッカーはそのままですが)。
同じく、臨海の243の後部看板が250からの異動でセレモの広告になってました。
これまで243の後部に付いていた升谷石材部の看板は240に移動し、セレモの看板が付いていた250の後部にはCOCO塾が入りました。
さらに、バス車内の放送も一部で変更していました。
・「中通一丁目」では、コンタクトレンズ屋の放送が削除。→長谷山内科医院の紹介が追加。
・「買物広場」では、かんなり堂薬局の紹介が追加。
以上、ここ最近の中央交通のバス事情でした。
よろしくどうぞ。
新車はナンバーが付いたそうですから、動き出すことでしょう。これまでとあまり違わなそうですけど。
そう言われれば、782を見ませんね。11月以降くらいでしょうか。
最近は、市外営業所とのやり繰りはあまりなかったですが、どうでしょう。トランスポートの新屋ローカルへの貸し出しなんてこともあり得るかもしれません。
広告は「長谷山内科医院」さんが盛んなようですね。中央通りから1本入ったところの、おそらく昔からあるお医者さんですが。
いつも歩くかぐるるに乗るかなので、中央通りをバスで通る機会は激減しましたが、市営バス時代から放送広告はいろいろ入れ替わっていましたね。