🌸中国での策略・謀略・騙し1
⛳中国では騙される方がバカだ
☆人を欺く、裏切る、民に陥れるは日本にも昔からある
☆人を欺く、裏切る、民に陥れるは日本にも昔からある
☆中国の歴史では、それらが桁外れに多い
☆日本では人を騙すのはよくないことだという考えがある
☆中国では「騙されるされ方がバカだ」という考え方が主流
☆近代の日中間の関係
*日本は常に中国の都合のいい嘘にやられている
☆日清戦争の原因も
☆日清戦争の原因も
*清が約束を守らず朝鮮半島から兵を引き上げなかったのが原因
☆”南京大虐殺”という虚構
*南京市民を守らずに逃げた落介石
*「日本軍が大虐殺した」という大嘘を記者を使って世界に広めた
*当時は全然問題にもならなかったこと
*当時は全然問題にもならなかったこと
*戦後に連合軍が東京裁判で日本軍の非道をあげる為持ち出した
(30万人も殺されたと主張)
*大事件にもかかわらず、全く検証もされないままに終わった
*追及もなされず事件は再び消えていった
☆”南京大虐殺”朝日新聞が大々的に記事にした
*中国は「これは外交カードに使えるで」と国際問題化した
☆尖閣諸島、 日中平和友好条約の調印の時
*鄧小平から「尖閣諸島の領有の問題は未来に委ねようや」を言われた
*日本の間抜けな政治家は「外交問題にならなくてよかった」と安堵
*喜んでその案に乗った
*この時、鄧小平の申し出を断っていたら問題にならなかった
☆中国のビジネスでは「臨される方が悪い」という考え方が基本
☆中国のビジネスでは「臨される方が悪い」という考え方が基本
*中国の企業相手に商売をするときは
*相手を日本人と同じような人間だろうと考えるのは禁物
*「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という言葉がある
*「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という言葉がある
(相手を知ることは必要最低条件)
☆中国に老舗企業がない理由もある
☆孫子の有名な言葉が「兵は詭道なり」
*勝つにはどんな手段を用いてもよいという意味
*勝つにはどんな手段を用いてもよいという意味
⛳息子と娘を馬車から投げ捨てる
☆劉邦は偉大な漢帝国を打ち立てた男として日本でも人気の高い
*日本では、劉邦はスケールが大きく義に厚い男として描かれる
☆劉邦は偉大な漢帝国を打ち立てた男として日本でも人気の高い
*日本では、劉邦はスケールが大きく義に厚い男として描かれる
☆劉邦の実態はまるで異なる
*無能なくせに猜疑心が強く、人情のかけらもない男
*彼は天下を取ってから、命懸けで自分に仕えた部下たちを
*次々に処刑したのは有名です
☆劉邦の人間性がわかるエピソード
*項羽との「彰城の戦い」で敗れた劉邦
*項羽との「彰城の戦い」で敗れた劉邦
*幼い息子と娘とともに馬車で逃げました
*馬が疲れ、馬車のスピードが遅くなる
*劉邦は馬車を軽くするため
*自分の息子と娘を馬車から放り投げた
☆劉邦が天下を取った理由の一つ
*そうした非情さにあったのではないか
☆子供でも平気で犠牲にする話は中国では普通に出てくる
⛳身の毛もよだつ則天武后
☆史上に悪名高い則天武后は中国では珍しい女帝
☆史上に悪名高い則天武后は中国では珍しい女帝
*彼女はもともと後官の妾の一人だった
*武照(則天武后)は13歳で後官に入る
*唐の二代目の皇帝の大宗(李世民)の妻となる
*大宗の死後、3代目の皇帝高宗(李治)の寵愛を受ける
☆皇帝が死ぬと
*大宗の死後、3代目の皇帝高宗(李治)の寵愛を受ける
☆皇帝が死ぬと
*妾は額に刺青を施されて尼にされるが
*武照はどうやったのかその運命をすり抜けた
*大宗の息子をたぶらかすのに成功した
*高宗の子供を生むことにも成功した
*高宗の子供を生むことにも成功した
☆彼女の目的は高宗の皇后になること
☆武照は皇后を陥れる作戦を実施した
☆武照は皇后を陥れる作戦を実施した
*皇后が出産祝いで武照のもとにくる情報を耳にした武照
*皇后が訪問時不在を装う
*皇后が去った後、武照は自分の赤ちゃんを絞め殺した
*何食わぬ顔で、高宗がやってくるのを待つ
*何食わぬ顔で、高宗がやってくるのを待つ
☆我が子を見ようとやってきた高宗、大激怒する
*皇后の奴、わしの子供を殺したな
*妾の武照が憎いといっても、そこまでするとは許せん
*皇后の身分を取り消し、奴隷の身分に落とす
☆その後釜に収まって皇后になったのが武照
☆武照はその後
*前皇后の両手両足を切断し、生きたまま酒の甕の中に入れ
*首だけ出していたぶり、残忍さも尋常ではありません
*首だけ出していたぶり、残忍さも尋常ではありません
☆劉邦の未亡人の呂雉は亡き夫が寵愛した妾を
*同様に両手両足を切断している
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『禁断の中国史』
策略、謀略、騙しのテクニツク1
(『禁断の中国史』ネットより画像引用)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます