慶喜

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再浮上する「“愛子天皇”待望論」

2020年12月10日 | 皇室
🌸「一時金」「皇女制度」眞子さま結婚問題への反発

愛子さまも来年は「成年皇族」に
 ☆愛子さまは来年には成年皇族となられる
 ☆天皇家の長子としてのお振る舞い、ご立派なものとなるのでは

⛳雅子さまも「感慨深いものがあります」と述べられる
 ☆雅子さまは誕生日を迎えられるにあたっての「ご感想」で
 *来年には愛子さまが成人することを思いますと
  *幼かった頃のことも懐かしく思い出され、感慨深いと
 ☆宮内庁関係者がコメントする
 *愛子さまにとっては、一連のお代替わりの儀式や関連行事
 *愛子さま上皇・上皇后両陛下のお歩みを学ばれる絶好の機会となった

不登校、拒食症の心配を乗り越えて
 ☆愛子さまは幼少期に『発達障害なのでは』との心ない噂を流された
 *男子児童の乱暴に起因する不登校が取りざたされた
 *げっそりとやせられたことから拒食症を疑われたこともある
 ☆皇后陛下の『適応障害』の病気療養が長引く中
 *愛子さま、順風満帆といえるご成長の軌跡ではありませんでした
 ☆愛子さまは、ここ数年で状況は一変しました
 *学習院女子高等科の卒業式に際し、報道陣を前に笑顔で離されている

女性天皇を認めることに85%が「賛成」
 ☆世論調査
 *女性天皇を認める「賛成」「どちらかといえば賛成」が計85%
 *母方のみに天皇の血筋がある女系天皇も計約80%が賛成の意向
 ☆愛子さまがご立派に成長されたことで“愛子天皇容認論”が強まる
 ☆秋篠宮家の長女・眞子さまのご結婚問題で秋篠宮家に逆風が吹く
 ☆“愛子天皇待望論”へと変わりつつあるということなのかもしれない

「皇女」制度は眞子さまの結婚後の生活のため?
 ☆菅政権は、女性天皇・女系天皇に直結の女性宮家の創設議論を忌避
 ☆女性皇族は、結婚で皇籍を離れても『皇女』と呼ばれる制度
 *即ち特別職の国家公務員として公務を担える制度の創設を考えている
 ☆皇室出身の一般国民の女性だけに、特例で国家公務員の資格を与える
 *法の下の平等を原則とする民主主義に著しく反した特権制度
 *受け入れられる制度とは言えない
 ☆インターネットなどで、眞子さまが小室圭さんと結婚する場合
 *眞子さまのご結婚後の生活を安定させるため
 *ひねり出された制度なのではないかと勘ぐる動きも見受けられる
 ☆皇女制度は、皇族の減少に歯止めをかけるものでもない
 *国民の支持を得られるとは思えない
 ☆安定的皇室の維持の観点で考えた議論を真正面からするのが必要
 *皇籍を離れた旧皇族の子孫を何らかの形で皇族にすることの是非
 *女性宮家の創設や女性天皇の是非
 (女系天皇の是非も同じ土俵に乗せて本格的に議論すべき)
 ☆ご高齢の皇族にも寿命はある
 *独身の女性皇族はご結婚で皇籍を離れる
 *このままでは皇族の数は減少の一途をたどるのです
 ☆現状で皇族が増えるのは
 *悠仁さまが結婚される時まで待たねばなず
 *もうタイムリミット

黒田清子さんを早くも彷彿とさせる愛子さまのお姿
 ☆悠仁さまのお妃のなり手
 *簡単に見つかるかどうかもかなり不透明
 ☆愛子さまは今年のお誕生日に当たって
 *大学生になられ愛犬の『由莉』を伴ってお一人での撮影
 *皇室のご公務を担う成年皇族となるその日に向けて
 *着実にステップアップを遂げられている愛子さまのお姿
 ☆叔母の黒田清子さま
 *女性皇族としてご結婚まで精力的にご公務に臨まれていた
 ☆愛子さまならば、皇女などではなくても
 *女性宮家のご当主も立派にお務めになられるのではないでしょうか
 ☆歴史上、10代8人いた女性天皇
 *9人目が誕生するとすれば、愛子さましかおられないのかもしれない
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『文春オンライン』


再浮上する「“愛子天皇”待望論」
『文春オンライン』記事より画像引用)


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