美女軍団の正体『高橋三千綱（作家）』

北朝鮮が平昌オリンピックに美女軍団を送り込む

２０人位の出場選手に対し、２５０人規模の女軍団
　☆金正恩は、オリンピックを成功させたい文在寅の足もとを見る
　☆核兵器の「個喝」ではなく見せかけの「対話」路線を金正恩が立てた
　（国内の財政を建て直す戦略）
世界のメディア、日本のメディアも浮かれている
　☆北朝鮮の幼稚な戦略に全世界の常識人はあきれてはいる
　（美女軍団には競ってカメラを向けるのがメディアの宿命）
　☆どの国のメディアも、低俗さに埋没している
　☆日本のメディア、北朝鮮美女応援団が笑ってくれたと喜ぶテレ朝リポーター
　（百田尚樹がブチギレ！！僕ら日本人は怒らなあかんやろ！）
　（拉致事件、北朝鮮のミサイル恫喝何を日本のメディア考えているのか）
韓国の男は大喜び
　☆韓国内の美人といわれる女のほとんど全ては整形美人である
　☆北京原人を紡彿とさせる韓国のプロゴルファーが、整形でそれなりの女に変貌
　（韓国メディアも美容整形手術の行き過ぎだとあきれる）
　☆美容整形が発達していない北朝鮮の女の素顔は美しいと韓国人が歓迎している
北朝鮮の戦略を振り返る
　☆権力保持のために、民を餓えさせても、国家体制を変えようとはしない
　☆ソ連の崩壊で援助が途絶えたとき、金日成は大ばくちに出た
　☆核開発で体制の維持を図り、日・米・韓・他の国を編して国際援助金を得る
金正恩は、韓国の弱みをよく知っている
　☆この機会に個喝外交から「対話」による平和のイメージ外交の推進
　☆韓国の文政権は編されて、美女軍団の滞在費用からボディガードまで務める気でいる
　☆彼女たちは美女軍団ではなく、外交政治に利用される”娼婦軍団”なのだ
　☆美女軍団といっても美人は２０人くらいしかいない
　（彼女たちは故郷に家族の人質をとられた可哀相な娼婦）
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出典、『ＴＨＥＭＩＳ２月号』『虎ノ門ニュース』








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